中国対日本の軍事衝突

海上自衛隊の同期と大和で飲み会をした。中国との戦いが話題となる。空母のワリヤーグは貼り子の虎で、日本の通常型潜水艦1隻で仕留めることができるのだそうだ。中国は、対潜戦闘の能力が著しく低いという海軍の欠陥がある。脅威でも何でもないそうだ。
怖いのは、今10発ある核ミサイイルで、半分は自衛隊が撃墜できるが、半数は狙われた日本の都市に命中する。そのためには、相手のミサイル基地を攻撃できるミサイルが必要だが、それが自衛隊には現在ないのだそうだ。それがあれば、中国の高飛車な態度は変わる。軍事力とは、そうした外交の裏にあるのだ。でも、こういうことを普通の市民は知らない.
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