
スズキ歴史館へいく。

階段を上がる。天井には、鈴木式織機で織られた布がある。

暫く行かないと、いろいろと変化している。これも以前はなかった織機だ。

ジムニーLJ10-1型。この車は以前私が所有していた車両だ。私のところから、スズキへいってもう20年くが経過する。しかし、この車両よりも、程度のいいLJ10には一度も見ていないので、はやり運命だったのかと思う。車にも、運命があるのだ。

水冷エンジンを初めて搭載したLJ20

排気量が550ccになったSJ10だ。

スズキの歴史を変えたと言われる、SJ30。今見てもいいモデルだと思う。
ジムニーは現在この4台が、展示されている。
- 関連記事
-
スポンサーサイト