天竜川で水中走行

天竜川には、色々な地形があります。ここは、砂の底なので危ないかなと思い、そろりと走行してい見ると、喪が生えていて、年中水が枯れてない地形。砂も閉まっていて、タイヤは埋まりませんでした。久しぶりで、恐る恐る、水に入りました。これが、砂でなく、石だと沈まないので、ある程度は、安心して走れます。タイヤと地面のやり取り、これこそが、クロカンの極意です。だから、いつも4つのタイヤの底の部分は、感じないといけません。
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