SJ410Wの修理

浜松からの帰り道、エンジン停止でトラブル。原因はコンタクトポイントが、折れて火花が飛ばなくなった。エジガレージに入庫する。コンタクトポイントが来る迄、車両を点検してもらう。15万キロ走行なので、タイミングベルトを交換しようとSJ40のパーツをとると、84コマ。SJ410Wは88コマで、そのままつかない。エジがインドネシアからタイミングベルトを輸入してくれる。それを交換。プラグも交換。ウォーターポンプから水が漏れているので、それも交換。フロントハブの左側のベアリングから異音がでているというので、左右とも交換。エアークリナーも汚れていたのでついでに交換して、今回の整備は終了。
1994年の車両なので、車歴は26年、メンテナンスしないと走れません。整備してエンジンのパンチは無くなったのですが、燃費はリッター10kmから12kmと2割もよくなりました。


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