SJ3-Fのドアキャッチ調整

SJ30Fに娘をのせて走行していたら、幌ドアが開いてしまう。『キャー、大変』と娘が叫ぶので、ドアのキャッチを調整する。鉄のドアハンドルが、この金具のキャツチに入り、ドアを固定する構造だ。それが緩いので、ドアハンドルが走行中に跳ね上がり。ドアが開く。そこで、大きなマイナスドライバーで、ドアキャッチーをこじり、隙間を小さくする。これで、OK。幌ドアは、自然には開かなくなりました。SJ30Fはなんとも、アナログ、原始的な構造です。


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