レスキューの装備

ジムニーや4駆に乗っている事のアドバンテージは、セルフリカバリーや他人を助けるレスキューだと思う。そのためには、装備が必要だ。私のJA11Cには、6000ポンドの電動ウインチが装着されている。このウインチで何人の人を助けたことか。しかし、ウインチ単体を装備しただけではウインチを殆ど使えないという事実は知るべきだ。大小の長さのストラップ、滑車、S字フックなどの装備が無いと応用が出来ないのである。
私の装備は、林道から50m滑落して落下。その場合に単独でリカバリーできるための装備を想定してある。
水タンクは、山へ行った時に、おいしい山の水を持ち帰るためだ。椅子と小さいテーブルは食事用だ。
ちなみに、チルホールは2個持っているが、重いので普段は車両には搭載しない。
- 関連記事
-
- 沖縄のジムニーショップ
- 縦型Uシャックルフック
- レスキューの装備
- スタビライザーキット
- クローラーバンパー
スポンサーサイト