新型国産対潜哨戒機P-1

鹿屋基地で、新型国産対潜哨戒機P-1を見せてもらいました。操縦装置は、フライバイライトで、光で動く、世界初の装置が付く。大きさも、ボーイング737クラスで、飛行計器は酷似しているので、操縦は容易だという。速度は、遅くて巡行が700km/hくらいだという。そのかわり、飛行時間は長く、航続距離も長いそうだ。国産機ですから、感動しますね。日本の航空機業界も、このようなレベルの飛行機が作れるのは、誇らしいと思う。
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