
JCJの副会長の清水純氏の最近入手したばかりのケーターハムをみせてもらう。このモデルは車両重量が、なんと500kgだという。なんとも『軽い』の一言。LJ10が600kgで軽いと思ったが、それよりも100kgも軽いのだ。すごいね。たいていの現在のF1が約600kg前後、パリダカのレーシングパジェロが約600kgと、4輪車は、600kgというのが、ひとつの限界だと思っていたが、こんな軽量な車もある。すごいね。清水さんによると、まだ、慣れなくて車両の20%程度の性能しか、引き出せないという。操縦が難しい車ですね。
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