K6Aエンジン搭載のロッククローリングマシン

奈良トライアルマウンテンで撮影をさせてもらったので、津田レーシングへ挨拶へいく。K6Aエンジンを使用したロッククローリングマシンを見せてもらう。パイプフレーム、K6Aエンジン、ラジエーター、ステアリングシステム、ハンドル、椅子、シートベルト、トランスファー、前後のリジットアクスル、サスペンション、燃料タンク、それに4本のタイヤホイールで構成されている、車両重量は、フロントタイヤの重り60kgをいれて、約650kgだそうだ。SJ30の700kgよりも少し軽い。軽さは、オフロードの命です。

ジムニーJB23WのK6Aエンジンを少し左へオフセットして搭載されている。プーリーは、カバーで覆われる。

- 関連記事
-
- 新型ハイラック試乗
- ランクルに試乗
- K6Aエンジン搭載のロッククローリングマシン
- ウインチング
- 米軍のハーフトラック
スポンサーサイト