JB23Wターボチャージャーのタービン破損

2017年8月27日富士川飛行場の帰り、東名高速で17万キロ走行のJB23Wターボチャージャーのタービン破損。轢かれると危ないの、安全なバス停まで移動し、JAFを呼びました。それからトランポに積んでもらい、御殿場のかまどさんまで届けて貰いました。エンジンが壊れたのは久しぶりです。最初は1985年のJFWDA戦で、JA51Wをフジスピードウエイのモトクロス場でブローオフさせた。2回目は、イスズエルフをオーバーレブで破損。3回目は1997年のアジアンラリーで、エスクードのラジエーターからの水漏れでエンジン焼き付き。エンジンが死んでいく感じは、いつも同じだ。車も生き物のように思います。
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