郵便書簡(ミニレター)は62円

先日、返信用封筒をいれて国土交通省東京空港事務所に書類を送付した。すると、62円の郵便書簡に20円切手が貼られて、合計82円で返却されてきた。本来は、この20円は不用なものである。郵便書簡は、はがきの様に手紙が書ける。それを、周りの糊のついいたところをなめるか、水で濡らせば封筒の形になり、そのままポストに投かんすればOKという便利なものだ。しかも、25gまでは、62円と封筒よりも、20円も安いのだ。しかし、どうやら、国土交通省の担当は、それを知らなかったらしい。

本日、現在も郵便書簡は62円と告示されています。当社では、請求書などはこの郵便書簡を使い、通常の郵便物より20円のコストダウンを実行しています。でも、あまり知られていないのは確かです。当社は、100社くらいと付き合いがあるのですが、この郵便書簡で手紙が来るのは、エンケイ1社のみです。実は、当社もエンケイから請求書がきてからマネしました。20円のコストダウン、いかがですか?
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