新型エスクード

IMG_2539^1
12月5日、今日は快晴、相模川にエスクードを連れ出して撮影をする。新型なので、車両の紹介をするのが目的だが、オフロードにおける走りの極限を見極めるのも私の仕事だ。ここまでは走れる、しかし、それ以上はスタックするし、車も壊れる。その1点を探し出し、エスクードを操り、その状況を画像に収める。今日は、がれば、砂、水、泥、ヒルクライム、ヒルダウンと様々なシュチュエーションで走りを極めてみた。ハスラーの4WDシステムよりも、進化しており、4WDロックに入れると、不整地での走りが変わります。モノコックの4WDでは、この新型エスクードは、現状の販売がある仲間のエスクードを除くと、世界最高レベルにあると思います。たとえば、ポルシェカイエン、VWトワレグ、ベンツML、日産のXトレイル、それら以上のオフロード走破力を持っています。
IMG_2543-2.jpg
IMG_2548-3.jpg
リヤのDA(デパーチャーアングル)は良好ですが、フロントのAA(アプローチアングル)はかなり低い数値。もっとAAは大きくすることができるのに、わざとフロントバンパーは低く長く突き出ている。走りの限界よりも、バンパーが接地する限界の方がはやくくる。
IMG_2567-6.jpg
マジャールスズキで生産されたことが海底あるIDプレート。このエスクードは、ハンガリーで作られました。
IMG_2553-6.jpg
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール
二階堂 裕

二階堂 裕

1954年、
北海道旭川市生まれ。
RV4ワイルドグース
代表取締役。
ジムニー専門誌 「Jimny Super suzy」発行人。


1973年海上自衛隊のパイロットとなる。1982年にスズキに入社、エスクードの設計コンセプトを考案。その後、インドネシア駐在を経て、1994年に4×4専門店RV4ワイルドグースを設立。オーストラリアンサファリやアジアンラリー、ボルネオラリーなど海外でのクロスカントリーレイドに多数参戦。ジムニーの第一人者で日本ジムニークラブ(JCJ)の会長を長く務めた。「4WDチューニング大全」(山海堂)「ジムニー達人バイブル」(三推社・講談社)など、ジムニー・四駆全般についての著書多数。

カテゴリ
最新記事
カレンダー
07月 | 2017年08月 | 09月
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別記事一覧
  08月 (15)   07月 (27)   06月 (32)   05月 (34)   04月 (32)   03月 (20)   02月 (26)   01月 (22)   12月 (22)   11月 (27)   10月 (31)   09月 (32)   08月 (29)   07月 (28)   06月 (38)   05月 (27)   04月 (29)   03月 (28)   02月 (22)   01月 (41)   12月 (22)   11月 (39)   10月 (33)   09月 (32)   08月 (31)   07月 (41)   06月 (25)   05月 (30)   04月 (40)   03月 (43)   02月 (26)   01月 (33)   12月 (29)   11月 (19)   10月 (24)   09月 (11)   08月 (5)   07月 (24)   06月 (32)   05月 (33)   04月 (30)   03月 (28)   02月 (18)   01月 (30)   12月 (21)   11月 (29)   10月 (35)   09月 (29)   08月 (31)   07月 (27)   06月 (31)   05月 (40)   04月 (32)   03月 (34)   02月 (26)   01月 (35)   12月 (37)   11月 (31)   10月 (28)   09月 (24)   08月 (20)   07月 (26)   06月 (27)   05月 (22)   04月 (23)   03月 (30)   02月 (26)   01月 (30)   12月 (38)   11月 (28)   10月 (32)   09月 (36)   08月 (30)   07月 (27)   06月 (17)
最新コメント
最新トラックバック

FC2Ad