レシーバーチューブ補強

SJ410Wのフレームの後ろのサイドメンバーに、レーシーバーチューブを溶接して使用していた。バスケットがつけられるし、トレーラーも曳ける。ところが、SJ410Wのサイドメンバーが細くて、大きな力をかけると曲がる。そこで、ボディーとフレームを接合するブラケツトをワンオフで製作した。量産する予定はない。現物合わせで穴をあけて、そのあと、黒のスプレーで錆止め塗装する。溶接は大変なので、今回は全部ボルトオンで行う。
いよいよ完成!ヤッター。ところが、リヤゲードを締めると、リヤドアの下が、ボルトの頭に当たり、うまくドアが閉まらない。
今日は時間切れで、作業はここまで。対策を考える。

補強プレートは4.5mmで制作。Uボルトでレシーバーチューブを固定、ブラケツトは、ボディーに固定する。

完成と思いきや、ボルトの頭が、ドアの下側に接触する。ドアをたたいて凹ませて対策する方法ももあるが、まずは違う方法を考える。
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