2022年3月27日 KEGONBERG
猿ヶ島クリーンキャンペーン2022の後始末
姫路のオフロードサービスタニグチのJB64
初級オフロードスクール
ジムニー2m以下
JB64洗車
ランクル80のトレーラーヒッチ
名古屋のステージフォーを訪問
岐阜県多治見市のジムニーミィ-ティングへ参加

2022年3月20日岐阜県多治見市のジムニーミィ-ティングへ参加してきました。10:30頃に到着すると渋滞で会場に入れません。近くのカーマホームセンター駐車場に止めてくれとのことで、ジムニーを駐車してから歩いて会場へ入る。会場では、タニグチ、7&7、ショウワガレージ、アデイクト、三割屋などジムノーショップの出店があり盛況でした。また、個人でSNSと通じて物販をしている人たちもお店を出していて面白かったです。ジムニーワンメイクで、500台、700人ほどの参加者があったそうです。来年は、多治見市の駅前でイベントを開催するそうです。町起こしなんですね。今までにない発想で驚きました。JCJの京都のメンバーと逢えました。また、三菱やトヨタの社員とも交流できました。ジムニーを通じて色いろな人と逢えます。リアルのイベントは、いいですね。








JCJ本部のミィーティングへ参加
タウンニュースの猿ヶ島記事
亀の食い始め
富士川でフライト
ネットニューズの取材で猿ヶ島へ行く

ネットニュースで記事を書いている自動車生活ジャーナリストの加藤久美子さんが来社、猿ヶ島のクリーンキャンペンの話を記事にしたいと来社されたので取材に応じる。彼女とは、1990年のオーストラリアンサファリでチームAPIOのメンバーとして一緒走った仲間である。彼女は著書もあるし、ネットニュースで時々1位になるライターとしても有名である。猿ヶ島で写真撮影後お別れしました。今度は、猿ヶ島、走りに来てね。付き合いますよ。猿ヶ島の集めたごみは、厚木市燃えるゴミは無くなったようですが、神奈川県の燃えないゴミは、どうやら県の予算が無くなったために、2022年4月1日以後の回収になりそうです。参加者の皆さん、ご心配なく。最後までフォローしますので、大丈夫です。
『ゴミは必ず持ち帰りましょう』
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ツインランドの生井さんが来社
APIOの河野社長と談話
ジムニー歴史観へいく
猿ヶ島クリーンキャンペーン2022
3月6日相模川『猿ヶ島クリーンキャンペーン』
電子書籍 『ジムニーの消滅の危機から奇跡の復活 』 が本日発売
ジムニーの消滅の危機から奇跡の復活: ジムニーが継続されるための考察ノ-ト Kindle版
二階堂 裕 (著) 形式: Kindle版
すべての形式と版を表示
Kindle版 (電子書籍)
¥700 Kindle 価格
が本日発売です。内容は以下です。
2018年7月に発売されたスズキの新型ジムニーJB64/74は大人気となり、発売3年が経過しようとする2022年2月現在でもまだ納車1年待ちである。また中古車の値段も上昇し続けている。なぜ、それほどジムニーは人気なのか?
しかし、この人気の新型の前、旧型のJB23/43あまり人気が無く、実はジムニーが消滅する危機すらあった。その事実を時間軸で詳細に記述してある。
自動車には、『設計思想』が必要であり、歴史的に成功したクルマには必ず共通点がある。成功するには理由があり、失敗するにも理由がある。しかし、自動車生産を生業とするメーカーの人たちでさえ、そのことに気が付かない場合がある。本書では、『設計思想の継続』の大切さを日産フェアレディZと三菱パジェロの例に挙げて述べている。そして、最後の章には新型発売前の2014年にスズキの開発陣に向けて著者が書いた『新型ジムニーへの提案書』を載せている。そこではジムニーの原点とその思想、未来にも継続すべき思想について明らかにしている。ジムニーやクロスカントリー型四輪駆動車のファンはもちろん、自動車の設計に携わるすべての人に、価値ある1冊である。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09TTN34SJ/
二階堂 裕 (著) 形式: Kindle版
すべての形式と版を表示
Kindle版 (電子書籍)
¥700 Kindle 価格
が本日発売です。内容は以下です。
2018年7月に発売されたスズキの新型ジムニーJB64/74は大人気となり、発売3年が経過しようとする2022年2月現在でもまだ納車1年待ちである。また中古車の値段も上昇し続けている。なぜ、それほどジムニーは人気なのか?
しかし、この人気の新型の前、旧型のJB23/43あまり人気が無く、実はジムニーが消滅する危機すらあった。その事実を時間軸で詳細に記述してある。
自動車には、『設計思想』が必要であり、歴史的に成功したクルマには必ず共通点がある。成功するには理由があり、失敗するにも理由がある。しかし、自動車生産を生業とするメーカーの人たちでさえ、そのことに気が付かない場合がある。本書では、『設計思想の継続』の大切さを日産フェアレディZと三菱パジェロの例に挙げて述べている。そして、最後の章には新型発売前の2014年にスズキの開発陣に向けて著者が書いた『新型ジムニーへの提案書』を載せている。そこではジムニーの原点とその思想、未来にも継続すべき思想について明らかにしている。ジムニーやクロスカントリー型四輪駆動車のファンはもちろん、自動車の設計に携わるすべての人に、価値ある1冊である。
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