天竜川でキャンプ
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相模川まで自転車で走る
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ウインチイングの時に使うタイヤストッパー

先日オフロードスクールでは、ウインチの講習だった。タイヤストッパーを探すと1セットしかない。あれ?失くした?RV4には、JB23が2台、JA11Cが1台、JB64が1台と合計4台のウインチ装備車がある。しかし、タイヤストッパーが1個しかないのはまずい。そこで、角材があったので、それを切断して、3組のタイヤストッパーを作る。木は軽くて、室内にあっても傷がつかないし、持ち運びに便利だ。泥の中に埋まって失くしても惜しくない。優れものですね。ウインチは、単体で持っていてもだめです。ウインチを応用するための装備が必要なんです。木材のタイヤストッパーもその一つです。忘れないで、搭載しておきましょう。シートの下がベストポジションだと思います。
APIOのデモカーJB74
リヤゲートキャイヤーをテーブルに改造
JB23のフロントから異音

もう11年20万キロ走行のJB23から、異音がでる。フロントの下からだ。リフトにあげて点検する。RV4のオリジナルのステアリングダンパーが怪しいと思い、点検してダブルナットを増し締めする。緩んではいない。とりあえず異常はなさそうだ。フイロントアクスルのナックル部も点検、RV3オリジナルの赤色のウレタンで作ったジャダーリペキットも、走行7万キロオーバーだが、摩耗は感じられずフロントのナックルを正常にキープしている。20万キロオーバーのJB23ですが、正しくメンテナンスされていれば、ハンドルシミー、ジャダーは発生しませんね。でも、タイヤホイールのバランスが不良だとでますね。今日は、これにて点検整備は終了です。
