紙のリサイクルへSJ410Wでいく
JA12Wのレストア
ハイリフトジャッキスペアタイヤ用取り付けブラケット
OLJの方々とエジガレージで逢う
東雲のオートバックスのジムニーコーナー
東雲オートバックスの絵本の売り場
東雲オートバックス
SJ30Fレストア開始
大阪のプロスタップを訪問
サクソンの取材
MLJホイールの撮影
東雲のジムニーモーニングミ-ティングのジムニー
JB64リヤカット
EVジムニー
ジムニーモーニングミーティング東雲オートバックス
三木スズキのデモカー
明石で『お好み焼き』
門型アクスルのキャリー4WD

大阪のプロスタッッフが、キャリー4WDにジムニーのアクスルを移設して、しかも、それにホ-ルリダクションギヤを入れた車両を作ったと聞いたので、取材へいく。ジムニーをキャブオーバーにするとこうなるというコンセプトだ。災害時に、瓦礫の山も乗り越えていける、高い機動性が売りだ。
八戸工業大学の工藤淳教授が、このコンセプトの車両を消防車として使うよう研究を行っており、実用化に向けて取り組んでいるそうだ。ジムニーでは、積載が少ないという問題があるが、キャリーならばその点、十分だろう。狭い道路にも入って行ける。災害時に火事が発生しても、現状の消防署の装備車両では、現場に入れない。だから、このキャリー4WDの走りは、期待されるものだろう。高い機動性能が人を救うのだ。プロスタッフ、応援したいと思います。いいね。これ!

