首都大学東京で、ジムニーキャリングギヤコンペ
スーパースージーユーザー撮影会
JCRの走行会
はじめてのジムニーオフロードスクール
平塚税務署に納税に行く

平塚税務署に納税に行く。平塚市役所が新しくなり、その2Fに税務署が移転したので、今日は初めての訪問。立派な建物で驚く。都会のホテルの様な建物だ。美的センスもいい。1Fは駐車場で、2Fは庭園の様な空間で、沢山の植物がある。しかし、大理石のような床には、水がかなり溜まり、靴が塗れて靴下まで濡れる深さだ。

これは、階段も同じで水はけを考えていない構造で、フラットでない場所には、かなりの深さで水たまりができる。

水が溜まるのは、地上でも同じで、自転車置き場などは、長靴がないと足が完全に濡れる。水はけのことを、考えないでこの建物を設計したのだと、素人でもわかる。いくら外観がきれいでも、建物の機能に難があるのは、おかしなことだと思う。これは、自動車など、すべての工業製品でも同じだと思う。平塚市は、お金持ちで、美術館もあるし、博物館もある。公園も大きくて、球場もある。厚木市や伊勢原市と比べると、月とスッポンだと思うが、お金があっても、このような建物の欠陥には、気が付かないらしい。

ジムニーJB23W-10型の計器

ジムニーJB23W-10型を取材のため、6日ほど借りた。運転すると、どうにも計器が見にくい。9型から、速度計がメーターパネルの右側になったことだ。回転計もスピードメーターも大きくていいのだが、前方を見るときの視線を考えると回転計は右だろうと思う。また、中央上部にあるデジタルの燃料、水温もアナログの利点である、変化を感じることができないものだし、本来、大切な計器は中央に配置して、その次に、他の計器は配置すべきだ。水温計も燃料計も、中央に配置すべきものではないだろう。大切さの順番を、考えていないのである。自動車メーカーは、どうしてこのような意味のない変更をするのか、とても残念である。デザインを変えただけで、機能自体は悪くなっている。この点、飛行機の場合は、計器をデジタルにすると操縦できなくなるので、ナビゲーションや姿勢を見る中央ディスプレイは一部には存在するが、大切な計器はすべてアナログで独立してある。人はわずかな針の動きを読み取り、それを操縦に生かすことができる能力を持っているからである。自動車のデザイナーは、航空機のメーターのことを勉強すべきだと思うのである。デザインには、意味があり、機能があるはずだが、それらを忘れているものが多すぎる。
東新橋のスズキ広報へいく
陸上自衛隊のヘリコプター訓練
東京消防庁航空隊取材
エスクード30万キロを超える
ハイブリッジファーストを訪問
3月11日の富士川飛行場
1970年のモーターショーのジムニーのポスター
佐藤元信画伯のジープ
SUZUKIのエンブレム
入間市のうどん
トランスファーシフトブーツカバー
トランスミッションのシフトレバーブーツ
パーキングブレーキのカバー
ジムニー用のカバーを造りました
2018年3月9日ジムニースーパースージー105号発売
ジムニー絵本第3弾取材開始
ジムニー図鑑セブンイレブン富士バイパス店
富士川飛行場でフライト

2018年3月4日、5か月ぶりのフライト。左ひざの骨折後、治りが悪くて昨年10月から、満足に歩けなくなり、つえを使用していた。自動車は、5体不満足でものれる。停車しても、転ぶことはない。しかし、飛行機は、自転車の様に常に不安定。体にどこか故障があると、満足に飛べない。今日は、膝の痛みはまだ残るが、あまりにいい天気なので、富士川飛行場へいく。42回目のフライトは、後席の教官に『二階堂さん、体が硬い。力を抜いて』といわれ、体が硬直しないようにできると、スムーズに飛べた。しかも、今日は上昇風があり、34分のフライト。富士川に来てから、最もうまく飛べた。20代の頃の操縦技量に戻った感じがした。感激でした。

午前中は、雲がかかっていた富士山は、午後、見えました。
