JB23Wヘッドランプ調整
JB23Wボデイー錆止め
JB23の室内洗車
エスクード取材
APIOへいく
電動ウインチスクール
スズキの斉藤常務と会合
清水純さん大働き
ウインチング
明野から山へ
篠塚健次郎氏のペンション
篠塚健次郎氏のペンションへ宿泊
山梨の山岳地帯を行く
清里ジムニーツーリング

2017年11月18日、ワイルドグースメンバーズとJCJ本部の方と合同で、清里へジムニーツーリング。集合場所は、萌え木の里のレレストランロック。本日と明日の走るコースをの説明。参加者は、小島、清水T、出田、伊礼、清水J、桜井、小笠原、高尾、丸地、それに二階堂の10名、9台です。
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その後、ロックの名物のカレーを食べました。

これは、ベーコンカレーで、野菜と半熟卵、それに塩味の効いたベーコンがのっているカレーです。おいしいです。清里へ来たら、これは食べないと、もったいない。
ジムニー絵本『ドクトルパンダとジム太』

2012年2月20日に発売した、世界で初めてのジムニーの絵本『ドクトルパンダとジム太』は、私が1982年にスズキに入社したときに、社内資料のこの画像を見て思いついたものです。この画像は、1971年にスズキがLJ10を発売したあと、『一体誰が、ジムニーを買っているのか?』という疑問から、市場調査をした時の記録写真の一枚です。
スズキ自身、ジムニーは一体誰が買うのか?何のために?ジムニーを使っているのが、わからなかったのです。ジムニーを発売する前に、ジムニーが売れるとは、一人を除き、誰も思わなかったと言われていますが、それを裏付けるような事実です。ちなみに、その一人とは、鈴木修さんです。ジムニーの物語が面白いのは、こういうような事実が、本当に沢山あることです。
ちなみに、私はこの写真をみて4歳になる自分の娘に絵本を書こうと思いました。しかし、ストリーは書いたものの、絵をかいてくれる人がそばにいませんでした。それが、その娘が成人して子供が生まれました。そこで、1982年のことを思い出し、絵をかいてくれる人をもう一度探したら見つかりました。それで、実現したのが『ドクトルパンダとジム太』です。娘の子供は男の子で、3歳の誕生日に絵本は間に合いました。最初に。思ってから実現するまで、31年かかっています。思いは叶うと思います。
ちなみに、娘の子には、50回、ジム太の絵本を読まされました。
ジム太絵本、第2弾進行中
エスクードで丸太を越える

スズキエスクードは、乗用車の様な雰囲気を持っているが、実は、あるところまではクロカンもできる。JCJの人でジムニーやエスクードが身近な人でも、それを知らない人が多い。だから、エスクードは様々なクロスカントリーレイドに出場できるのだ。一緒に走行して普通の人が、一番驚くのは、丸太を乗り越えられるjことだろう。しかし、ジムニーと同じようには扱えない。車体を壊さないようにドライビングする必要がある。だが、フレームが真っ直ぐで、下面に飛び出しがないエスクードは、障害物にスキッドさせて走ることを意識すると相当に走る。しかし、ノーマルだとバンパーがもげたり、マッドフラップが取れたりする。しかし、乗用車とは、一線を引く車両なのです。最近、TD51Wに乗ると様々なことを思う。2018年は、エスクードが誕生して30年がたつ。そのスタートの時の、最初の会議のことを今も鮮明に覚えている。スズキでは、『面白い体験をさせてもらったなー』、という思いが強い。エスクードの30年の歴史本の構想を始める。

フレームはすでに接地しているのですが、まだ、動ける状態です。
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林道のがれ場も、最低地上高はジムニーとほぼ同じなので、意外にトラブルなしで通過できます。

ベンツG
厚木のホルモン
JA12Cの錆止め

1996年の登録のJA12Cから錆が出ている。ドアノブのヒンジとホンネットヒンジだ。錆止めをする。車体色と同じではないが、家庭用の白の水性ペンキが手元にあったので、それで錆止めする。古い車を所有すると、いつも小さなメンテナンスを継続しないといけない。しかし、それは苦痛ではなく、ペットの犬や猫をかわいがるのと同じだと思う。ジムニーをいっぱい飼っています。

ドアノブの内側の金具が錆びている。ドアに錆がたれてみっともない。

ペンキで塗装した後は、ドアをコンパウンドで磨きました。

ホンネットヒンジの左側が錆びている。ヒンジにストレスがかかり、塗装がはがれるためだ。

内側もこんあ感じに錆びている。

ペンキを塗り、終了。これで、見た目は錆は無くなりました。