神戸のオムソバ
七沢の内田学園を見学
中級オフロードスクール

11月26日土曜日、今日は中級オフロードスクールの開催日。初級を受講していないと、参加できないので、ある程度の経験者がくるので、実施する科目も、いきなり難しい。まずは、急斜面でのヒルクライムとヒルダウン。

長い斜面を下りる場合は、降りるところを最初に決めて、そこを目標にしてまっすぐ降りるのが基本。これを練習する。

次の科目が、段差を越える。スピートがあると、フロントは空中に浮く。飛び出す感じである。ノーマルサスだと、壊れる可能性がある。

障害を越える練習で、コンクリートブロックへ、右タイヤをかけて、それを乗り越える。

これをするには、正確なラインどり、適切なアクセルワーク、瞬時にブレーキを踏む技術が求められる。これが、自由自在にできると、応用はどこでもできる。オフロロードの基本操作が、これで学習できる。

本日の参加者は、三鷹市の岡さん、沼津の松山さん、埼玉の梅田さんと関口さん、町田市の矢後さん、川崎市の三田村さんの6名でした。
今までは、中級まででしたが、2017年からはオフロードスクールの受講者が増えたので、『上級オフロードスクール』と『エクストリームオフロード走行会』の2つのコースを、予定してます。
奈良の大仏
盛和塾大和開塾
モーターグライダーSF-25とお別れ
インドのジプシー
厚木市猿ヶ島で実施する樹木伐採工事
猿ヶ島河川敷を利用される皆様へ
神奈川県厚木土木事務所工務部相模川環境課より、以下の連絡です。
工事場所:一級河川相模川 右岸河川敷(厚木市猿ヶ島地先)
作業内容:樹木の伐採工事
作業期間:平成28年11月24日(木)~平成28年11月30日(水)(伐採前
の測量作業)平成29年 1月10日(火)~平成29年 3月15日(水)(伐採作
業)
11月の測量作業については重機等を使用しませんが、来年1月からの伐採作業につ
いては重機やトラック等が出入りするため危険ですので、作業エリアへの立ち入りを
お控えいただきますようお願いいたします。
との、連絡がありました。工事が入るので、お互いに注意して走りましょう。

今日の猿が島の入り口の様子です。看板が立ちましたb。
神奈川県厚木土木事務所工務部相模川環境課より、以下の連絡です。
工事場所:一級河川相模川 右岸河川敷(厚木市猿ヶ島地先)
作業内容:樹木の伐採工事
作業期間:平成28年11月24日(木)~平成28年11月30日(水)(伐採前
の測量作業)平成29年 1月10日(火)~平成29年 3月15日(水)(伐採作
業)
11月の測量作業については重機等を使用しませんが、来年1月からの伐採作業につ
いては重機やトラック等が出入りするため危険ですので、作業エリアへの立ち入りを
お控えいただきますようお願いいたします。
との、連絡がありました。工事が入るので、お互いに注意して走りましょう。

今日の猿が島の入り口の様子です。看板が立ちましたb。
駐車ブレーキのカバーを試作
新大阪駅で見たスズキハスラー
ダンボールをリサイクル
スズキシューティングサービス鈴木修二氏来社
ジムニ^-スーパースージー97号付録
エスクードクラブの方がSSC出版へ来社
11月12日25期同期会七沢壮
新明和工業甲南工場を訪問
新明和工業甲南工場を訪問

11月9日、飛行艇を製造している新明和工業甲南工場を訪問する。今書いていいる、小説の取材である。
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のこぎり屋根の工場は、戦前にドイツ人技師の設計で立てられたものだそうだ。空襲で屋根は、壊れたが壁やレンガはそのままだという。スゴイネー。

これは、現在の『スベリ』ここから、完成したUS-2や、修理のUSー1Aが海にでていく。飛行艇は、飛行場がなくとも海から飛べるのだ。

これは、大戦中まで使っていた『スベリ』ここから、97式大艇や2式大艇が海で出て行ったのだそうだ。2式大艇が、目に浮か様な風景である。

お昼は、新明和の社員食堂で、450円の券を買い、海上自衛隊の航空学生36期の平山さんと27期の森さんと昼食でした。まるで自衛隊と同じような食堂。平山さんは、盛和塾でお付き合いのある岐阜の江崎さんと同期だそうで、世間は狭いと痛感する。
ジムニースーパースージー記事の取材
戦艦三笠で大和のバーチャルリアリテイーを体験

横須賀へ所要で行ったので、帰りに戦艦三笠に立ち寄る。

大和のバーチャルリアリティー体験ができるそうで、体験する。

4分間で300円でした。確かに面白いです。まるで自分が大和にいるようです。

三笠の艦橋で、東郷さんと秋吉さんんも立っていたところに立ち前を見てみました。東郷さんは、装甲のある司令室に入らないで、最後までここで指揮をとった。敵将のステッセルは、装甲のある部屋にいたそうだが、三笠の砲撃で重症になり、指揮権を部下に譲る。戦闘とは、勇敢な心なのだと思う。勇敢な魂が、日本を救った。もし、日本海海戦で日本が負ければ、日本はロシアや欧米の植民地であったのは歴史の必然だったと思う。あー、ここは、何度来てもいいね。
グライダーで飛ぶ

11月6日久しぶりで休みがとれたので富士川飛行場で、グライダーに乗る。イベントがあるので丸一日、朝から夜まで日曜日に休みをとるのは、結構難しいものだ。月に2回乗るのが目標だが、なかなか実現しない。冨士の冠雪があるが、この写真ではよく見えない。

曳航されて、グライダーASK21で飛ぶが久しぶりなので、技量が低下しており、水平飛行がうまくできない。よく『腕が落ちる』というが、これは本当だ。スポーツと同じで、練習しないと元に戻るのだ。

今日は、風が狭い範囲でしか上昇風がなくて、単座機のPW-5が右の眼下にいるので、注意しながら飛ぶ。オーストラリアなどでは、沢山のグライダーが飛んでいるので、空中衝突もあるという。気を付けないといけないのだ。空は、ひとつ間違うと命に係わる。