はじめてのジムニーオフロードスクール
清里の地元ビール
盛和塾横浜アクション20
柿田川
スズキ販売店会
倒木を切る
清里のレストラン『ロック』
JCJ神奈川スノーツーリング

2月13,147日は、JCJ神奈川のスノーツーリング。信州の女神瑚を中心としたエリアへ毎年でかける。もう20年くらい、いくつかの林道を走りに行くのだが、飽きない。その理由は、同じ雪もないし、同じ気候もない、毎回新鮮な体験をするからだ。今回は、倒木が多くて大変でした。

今年の雪は、湿度があり重い雪でした。l

走行抵抗が大きくて、私の黒のJB23WはATなので、止まると動き出すのが大変です。

昼食風景です。今日は、ラーメンを造りました。堀井さんに卵をもらったので、卵入りです。カップラーメンは、冬は冷えるので、鍋で袋めんがいいですね。熱いまま、食べられる。

油断していると、林道jの側溝へ転落です。デフが地面についいているので、タイヤは空転するのだけ。

ソフトカーロープで引きずり出しました。

林道を後に、帰宅します。
岡本さんの秘密基地

ジムニースーパースージーの取材のため、モトレージのJB23Wの3台に試乗しながら、神戸のモトレージから西へ1時半のところにある岡本さんの秘密基地へいく。大変美しい風景である。栗の木、沢蟹、カワニナ、小魚、芝生、森、小川、田んぼ。

秘密基地には、中央にストーブのあるパオが立っています。薪もありました。

屋根のあるBBQ場です。3本のポールの下にあるのは、ブルーベリーの木です。

毎年、6月から7月の梅雨明けには、この川から数百のホタルが飛び交い、幻想的な風景が見られるそうです。夕方とPM10時頃の二回、大きな群れになるのだそうです。見てみたいものです。

3時には、お茶が入りました。さすがアウトドアーズマンですね。
ビンテージのJA11V
大阪のモーターファームを訪問
太陽社自主廃業説明会
磐田グランドホテル
浜名湖駅伝
舘山寺のパルパルの駐車場へJCJメンバーが集結。

2月7日第40回中日浜名湖1周駅伝競走大会に参加してきた。参加といってもオフィシャルを乗せてランナーの後をジムニーで走る。実は、今年でJCJが協力するようになってもう30年が経過する。最初は、自衛隊が協力してジープを出していた。それが、自衛隊の訓練の都合でジープが出せなくなった。その後は、スズキが協力してジムニーで支援をした。ところが、伴走車は幌でないといけないということで15台のジムニーの幌車を集め、しかもドライバーも15人必要だ。スズキ社員がでてくるので、仕事、休日出勤扱いとなる。そのため、2年くらいでスズキが根を上げた。そこでJCJ(日本ジムニークラブ)へ話が来た。1985年あたりだと記憶している。当時、私はJCJの事務局長だったので、その交渉にあたり、中日新聞とのパイプをつくった。私、自身は2回くらいしマラソンには参加していないので、今回、40周年で3日目の伴走車としての参加である。しかし、30年以上にわたり、中日浜名湖1周駅伝競走大会に協力して来たことを思うと感無量である。

スタート前です。

前と後ろに、黄色の幕を張ります。仕事がいくつかあり、観察者、審判、報道とあります。

白バイのお巡りさんと一誌に、JCJメンバーもオフィシャルブリーフィングを聞く。初めてだと、かなり戸惑う。

スタート後、先頭集団の後を走る。競技者がいるので、邪魔にならないよう、守るようにジムニーを走らせる。オフィシャルの車両は15台くらいあり、そのうち13台がJCJメンバーである。

マラソン女子のスタート風景。
今年は、優勝スズキ、2位中央発條でした。

2月7日第40回中日浜名湖1周駅伝競走大会に参加してきた。参加といってもオフィシャルを乗せてランナーの後をジムニーで走る。実は、今年でJCJが協力するようになってもう30年が経過する。最初は、自衛隊が協力してジープを出していた。それが、自衛隊の訓練の都合でジープが出せなくなった。その後は、スズキが協力してジムニーで支援をした。ところが、伴走車は幌でないといけないということで15台のジムニーの幌車を集め、しかもドライバーも15人必要だ。スズキ社員がでてくるので、仕事、休日出勤扱いとなる。そのため、2年くらいでスズキが根を上げた。そこでJCJ(日本ジムニークラブ)へ話が来た。1985年あたりだと記憶している。当時、私はJCJの事務局長だったので、その交渉にあたり、中日新聞とのパイプをつくった。私、自身は2回くらいしマラソンには参加していないので、今回、40周年で3日目の伴走車としての参加である。しかし、30年以上にわたり、中日浜名湖1周駅伝競走大会に協力して来たことを思うと感無量である。

スタート前です。

前と後ろに、黄色の幕を張ります。仕事がいくつかあり、観察者、審判、報道とあります。

白バイのお巡りさんと一誌に、JCJメンバーもオフィシャルブリーフィングを聞く。初めてだと、かなり戸惑う。

スタート後、先頭集団の後を走る。競技者がいるので、邪魔にならないよう、守るようにジムニーを走らせる。オフィシャルの車両は15台くらいあり、そのうち13台がJCJメンバーである。

マラソン女子のスタート風景。
今年は、優勝スズキ、2位中央発條でした。
新国立美術館
インドへのビザ申請

2月28日から、インドのスズキを訪問しようと計画している。東京港区芝にある、インドビザ申請センターへビザの申請をしに行く。ところが、これが大変。インターネットで、申請書に記入してそれをプリントアウトして持っていくのだが、スペルが1字でも違うと、再度やりなおし。それもインターネットでないとできない。私もスペルを間違えて、やり直し。英語しか話せない係りの人に、パソコンのやり方を教えてもらう。これには、現金で1020円とられる。5分で、1020円は高いナー。パソコンの料金をとるために厳してしているの?と感じるほど。何か理不尽だなと思えるインドのやり方でした。パキスタンや中国などの隣国と銃撃戦が絶えない国だから、観光客ウエルカムでなくて、スパイが入獄するのに気を使っているのを痛感するビザ申請体験でした。ちなみに、インドでは、陸軍、海軍、空軍、警察、国境警備隊でジムニーが使われています。インドでは、そのジムニー(現地名:ジプシー)の写真を撮影してくる予定です。

部屋は二つあり、結構な込み合いでした。インドと日本、繋がりが増えているのを実感しました。
JB12Cをワックスがけ
ジムニーの左ハンドル

サムライは、シエラJB31に限りなく近い車両であるが、左ハンドル。先日の取材で4時間くらい乗った。すると、右ハンドルと左ハンドルの操作の違いがかなり大きいことが体験できた。まず、シフト。右手で行うのでやりやすい。何よりもシフトレバーの角度がいい。ちなみに、ジムニーは、SJ30が出た時から左ハンドルの車として設計されており、右ハンドルは特殊仕様だそうです。だから、デフも右によっているし、バッテリーも右にあり、しかもドライバーは右に乗るので、右ハンドルのジムニーは、左ハンドルよりも右が、重くてバランスが悪いのです。

一番の違いは、ペダルのレイアウト。右足がセンタートンネルにあたり、ちょうどサポートしてくれる感じでいい。左足のクラッチを踏む方は、足の置き場がフラットでいいが、ペダルが足の甲にあたるので、一長一短である。あとは、左手が常にドアに接触するので、狭い感じがする。同じ、ジムニーでも右ハンドルと左ハンドルでは違いがあります。