柏木牧場で名物のハンバーグを買う
貝焼味噌
73式小型トラック

陸上自衛隊の73式小型トラックの限りなく本物に近いレプリカ車両。聞くと、販売しているという。車検証は、パジェロなので、ガソリンなら3ナンバー、ディーゼルターボなら1ナンバーとなる。デイーゼルが欲しいが、神奈川県では、登録が不可能ではないが、難しい。買うなら、仕方なくガソリンかな?と考えているところ。この車両は対戦車ミサイル搭載車がベースなので、ちょっと幌は大きく車体からはみ出してカッコ悪い。でも、73式を1台、暫く手元に置いておきたいと思っている。

この車両は対戦車ミサイル搭載車がベースなので、ちょっと幌は大きく車体からはみ出してカッコ悪い。

リヤのスコップ、斧、スペアタイヤ、ピントルフック、機能に満ちたデザインである。
ほうれんそう
世界最年長プロパイロット 高橋淳さん(92)のこと

4月26日日曜日、1か月ぶりに休みがとれたので、富士川飛行場へいく。久しぶりのフライトだ。
今日は、高橋淳さんと久しくお話ができた。高橋さんは世界最年長のプロパイロット、聞くと92才だという。海軍の予科練出身で、私の父の先輩にあたる。92才の今も現役パイロットなのだ。人生の目標とする人にまたお逢いできた。静岡航空協会へ入れてもらってよかったなと思う。私など、まだ、ひよっこなのだなと思う。後席の赤いジャンパーのパイロットが、高橋さんです。腕は、今も一流です。自分も高橋淳さんのような人生がこれからおくれたらいいなと思う。

セスナを操縦する高橋淳さん。

今日はいい天気で、風も安定。すばらしい飛行日和でした。今日も楽しいフライトでした。
軍用無線春のキャンプ

4月25日土曜日、『軍用無線春のキャンプ』が、相模川の高田橋河川敷で開催されたので行ってきた。今回は、M151-A2、M38、MB/GPWのトレーラー付、ピンツガウアーのハードトップ、73式トラックが目を引いた。特に73式式は、パジェロをベースにしたレプリカが、販売できるものがあると聞いて、いつか買いたいものだと思った。L型パジェロベースの73式は、優れた軍用車である。しばらく身近に置いておきた車両だ。

ピンツガウアーハードトップ

陸上自衛隊の73式小型トラック、なんとミサイル発射第付の使用車両。幌が大きく張り出している。

美しくレストアされたMB。なんとトレーラー付である。細かな軍用品が、そうれぞれ装備されているのがすごい。

M38.シュノーケルがついた防水仕様車である。

SJ10-4型
青森のお土産

林道やオフロード走行をしたときに、JCJのメンバーには、『高いガソリンを入れろ』といつも言っている。この意味は、走らせてもらったら、地元に感謝の形を残せという意味だ。林道から里に出て来て、最初のガソリンスタンドで給油するのを習慣にする。大抵、人里離れた田舎なので、ガソリンが高い。でもその高いガソリンを意識して入れるという意味である。
この考えで、ジムニーで行かなくても、旅したところでお土産を買うようにしている。自分のものはあまりほしくないので、私の場合は社員にお土産を買う。こうすれば、地元にも貢献できるし、社員も喜ぶ。今回は、青森市内のデパチカにいき、『味噌カレーミルクラーメン』と『青森煮干し中華そば』を売り場にあるのを全部買い占める。次に、青森リンゴジャムを社員の人数分買う。これを、会社まで届けてもらうように手配して帰る。社員が喜んでくれれば、私もうれしい。
スコップ三味線
ビッグラン弘前へいく

4月21日ビッグラン弘前へいく。久しぶりの訪問だ。ジムニーJB23Wのオリジナルサスペンションセットと前後のバンパーのセットが好調で、他県からの来店がたくさんあるという。工藤店長とのつきあいも15年くらいになるだろうか?ジムニーに長く、それも継続的に商売をしているのは、日本でもそうたくさんない。最近は。新しいジムニー店が増えているが、技術、知識がはなはだしく低い店がおおい。ビッグラン弘前のような老舗の信用こそが価値あると思うのである。ビッグラン弘前は、青森のジムニー専門の一流店です。

工藤店長。

ビッグラン弘前のオリジナルパーツでカズタムされた、JB23W-10型

店内は楽しいパーツにあふれている。

京都ラーメン
高瀬川を歩く
隊友会の2次会
神奈川県隊友会
アルマージ

有限会社アルマージ (京都府久世郡久御山町田井新荒見213-1)の:黒川 泰亨さんとお話がしたくて京都へいく。2年ぶりだ。商売の方は今も順調なようで、いつも新しいことにチャンレンジしているのは、頭が下がる。年齢が進むと止まってしまう経営者が多いのを沢山見ているのでとくに感じる。色々な情報を教えてもらい今日も貴重な時間をいただいた。黒川さんの息子さんが今は、アルマージのFRPパーツを作っていて一緒に仕事をしているそうだ。うらやましい限りだ。帰りに伝説のカレーをもらいました。アルマージが喫茶店だったころ有名だったメニューです。帰宅して食べました。たまねぎが甘く、口あたりがよい、こくがある。食べた後からだんだんとカライの出てくる時間差で味と感覚が変化するカレーでした。たしかに、おいしい。黒川さんありがとう。

アルマージの玄関。

黒川さんの息子さんがFPRを造る。

プラスライン
台北での最後の昼食
台湾のジムニーショップ

台湾にあるジムニーショッップを訪問する。名前は『川野一吉』KAWANOHIKICHIとよませる。改造は、サスペンションでまず上げる。次に前後のバンパーを交換する。車高とよく動く足が自慢らしい。サスペンションは5リンクに改造され、低速での動きは確かにいいが、速度をあげるとヨーイングやロールがでる。山形のKプリダクツの今さんとその社員さんも同行して、ジムニーの改造を勉強してきました。世界中に、ジムニーフリークがいて、みなジムニーライフを持っている。ジムニーという言葉で、世界と通じることができる。ジムニーは不思議な車です。

リフトで4輪の動きを見ます。この状態でまだ、4輪接地している。

車の下に潜り込むKプロの今さん。

JB33Wのシュノーケル付。

APIOの牽引フックかな?とおもってみると現地製。より強度が上がっていました。なるほど。

台北での夕食会
ジャーイーへ行く
士林夜市(シーリンヨイチ)
台北でみたエスクード
台北へ到着
潮騒流竜洋でお土産を
クロスカントリーレイド始動

磐田市の産業部商工観光部のモータースポーツ担当の方と打ち合わせをした。クロスカントリーレイドの担当者がいる。4月5日天竜川の河口から25km上流まで、河川敷を走る。橋の下を通過するので、連続して走行できるのだ。このような川は、日本中であまりないはずだ。ここの河川敷を利用して、クロスカントリーレイドを行う。走行許可は磐田市のお墨付きなので、あとは安全な運営ができて、ジムニーの競技を開催することにより、地域にどう貢献できるかを考えることだと思っている。今日は、往復50kmオフロードを走る。コースの選定はおおよそできた。クロスカントリーレイドいよいよ始動。

河口から上流を見る。

競技場所となる、中洲の一つ。競技は、河川敷の中洲を使い、安全な運営を行うつもりです。

天竜川には、広大な荒野が広がります。