アウトクラスの赤地社長来社
佐藤商会のJB43W
札幌のフィール
佐藤商会へいく
車検のコバック恵庭店を訪問
車検のコバック恵庭店を訪問する。ここは、盛和塾の佐々木俊也塾生が経営しているお店だ。巨大な看板に驚く。

a href="http://blog-imgs-51.fc2.com/r/v/4/rv4nikaido/20141028124156d8a.jpg" target="_blank">
<元三菱のディラーだったそうで、とにかく巨大である。パジェロの利益で立てたんだろうなと思う。

コバックの店内。すばらしい、待合室である。コーヒーなどの飲み物はフリーである。

佐々木さんが、多忙だったのであまりお話は出来なかったが、いいモノを見せてもらった。私の経営するワイルドグースの店舗とあまり家賃が変わらないのに驚き。ワイルドグースも店舗で100坪、ワークショップで30坪、それに敷地で200坪くらいあるので小さいほうではない。しかし、ここは3000坪はある。北海道は雪は降るので大変だが、スペースはうらやましい。車が何台もおける。私も、あと20台くらい集めたいジムニーがあるのだが、置くところが無いのが最大の悩みだ。土地があるのはうらやましい。

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<元三菱のディラーだったそうで、とにかく巨大である。パジェロの利益で立てたんだろうなと思う。

コバックの店内。すばらしい、待合室である。コーヒーなどの飲み物はフリーである。

佐々木さんが、多忙だったのであまりお話は出来なかったが、いいモノを見せてもらった。私の経営するワイルドグースの店舗とあまり家賃が変わらないのに驚き。ワイルドグースも店舗で100坪、ワークショップで30坪、それに敷地で200坪くらいあるので小さいほうではない。しかし、ここは3000坪はある。北海道は雪は降るので大変だが、スペースはうらやましい。車が何台もおける。私も、あと20台くらい集めたいジムニーがあるのだが、置くところが無いのが最大の悩みだ。土地があるのはうらやましい。
オートザムVAT21
HKS札幌
エンカーズ札幌
LOVEジムニー祭 その2


LOVEジム祭の目玉は、競技。ダートレースとモーグルレースの二つ。レースと名前をつけているが、一台ずつのタイムトライアル競技である。レース=競技という認識らしいが、モータースポーツは世界共通で、レースは2台以上が同時にスタートするものを示す。正式には、レースとは呼ぶのは、間違い。JCJの主催では、このような間違いはしないように、34年以上前から注意して言葉を使っている。

これは、『ダートレース』と命名された、ダートのタイムトラアル競技です。一台ずつ、スタートして光電管でタイムを測定します。

スタート風景。

これは、『 モーグルレース』命名された、モーグル地形のあるタイムトラアル競技である。

穴が深いので大変でもある。

ダンスショー。年齢は若いが、レベルが高い。

この年齢で、ダンスの時に笑顔で踊れるのがすごい。たぶん、この子は有名になるだろうと思う。
楽しい、イベントでした。
ラブジムニー祭 その1
工具袋の整理

今日は、久しぶりに工具袋の整理をした。3年ぶりくらいかな?野外整備の時に、不便だったり、無かった工具をリストする。ツールボックスは、オフロードで工具が飛び跳ねるので、袋がいいのです。また、袋はスペースを取らない。椅子の下や、デッドスペースに置ける。出し入れもボックスより容易で、しかも軽量で柔らかいんです。

これは、ジムニーJB23W、JA11を想定した工具である。最低限の工具で厳選してある。これ以上の工具が必要になった場合は、オフロードでは、もう対応できない内容になる。そのときは、諦めるという装備なのです。

ちょっとサイズが大きい工具があるので、これはSJ410Wへ搭載して、人が困った時に助けられる程度の内容にしてある。工具は、何をするか?で決まってくる。修理の内容を想定する、事故車の処理をするというような想定で自分で決める装備である。足りない工具は、リストしたので、3つ目の工具袋に、最低限の装備なるように工具を用意しておこうと思う。
31th JIMNY CARNIVALの入場券

31th JIMNY CARNIVALの入場券が来た。JCJの会長である、私のところにもくるのである。郵便ハガキである。1982年からずっと継続して、この方法である。メールは無料だが、ハガキは52円もかかる。印刷費もかかるし、切手を貼ったり、郵便ポストに直接いって、いれないと相手には届かない。
郵便番号、住所、氏名、JCJの会員番号、電話、メルアド、会費の有無という管理がJCJというクラブを支えている。いままで、何人ものJCJ事務局長がいたが、それがすべてまじめな仕事をしていることの結果である。それも途切れることなくである。
会社を経営するとわかるのだが、こうした地道な仕事を途切れることなく出来るか?出来ないかで運命が変わっていく。この一枚のハガキをみて、32年JCJが存続していることのすごさを最近感じるのである。
神奈川きのこの会
グライダー

10月12日富士川飛行j場へいく。これは、静岡航空協会の格納庫である。

台風がきているが、風がいい。実はグライダー日よりなのだという。今日は、上昇風があり、30分を越えるフライトをした。初めての経験だ。グライダーの30分は、飛行機の時間とは違う。『風を聴け』という言葉を、昔、教官から聴いたが今ちょっと理解できた。風を読むという言葉は、ヨットの言葉だろう。聞くは風防から聞こえてくる風の音の事である。

パイパー機での、グライダーの曳航。

一度飛んだあと、今日は飛行場の整備で、草刈り機を運転して草刈りをする。飛行場の整備は、自分達でする。自衛隊の時には、考えもしなかった事である。あの時は、整備隊や基地隊の人がやってくれていたのだ。飛行隊の我々は、飛ぶだけだった。立場がかわるとなんでも面白いと思う。草刈りも楽しいのである。
電動三輪バイク
紙をリサイクル

10月8日水曜日、今日はワイルドグースは定休日で社員はだれも会社にこない。SSC出版の社員も、昨日夜から撮影にでていて誰もいない。以前は、犬(ケビン)がいたので、誰もいないときは犬と二人でよく会社にいたので、寂しくなかった。会社に1人は、さみしいな、犬は人の役に立ちますね。いなくなるとそう思います。いるときは手間がかかりますが。
来週は、出張と取材が3件もあるので、今日はSS85号の原稿を書こう思い、机に向っていたら、マキシスジャパンの人が、打ち合わせに来たりして、どうも落ち着かない。御蔭で原稿がかけないので、身のまわりの整理をすることにする。紙ごみを集めて、古紙屋さんへもっていく。100%紙はリサイクルされるのだ。

自動車ごと秤にかけます。今日は、2回、SJ410Wで運んで、合計120kgありました。会社もこれで、120kg軽くなった訳です。こうして、一日はあっという間に過ぎてしまいます。
篠塚健次郎氏APIOを見学

先日、篠塚健次郎氏とお話していたら、『APIOへ行ったことが無い』という。私が、『それは、まずいですよ。APIOはジムニーショップの中では、一番というよりも、すでに別格です。作業場は、冷暖房完備、シャッターはガラス張りで中が見える、ショールームも非常に美しい什器がならび、整然としてきれいです』というと、海老名駅まで行く途中に、『時間があるので、APIOへ行きたい』と言い出したので、急遽つれていく。

ショールームを見学する篠塚さんです。パーツの豊富さに、驚いていました。

APIOの社長室で、河野社長と歓談中の篠塚さん。ラリーの神様でも、こういうジムニーショップに来たのは、生まれて初めてだそうです。参考になったと帰りました。
山形小国町の金目川
台風の目?
フロントフェンダープロテクター

ワイルドグースでは、JB23W用にリヤサイドプロテクターという製品を販売している。フロントとセットにして販売する予定で開発をしていた。しかし、フロントはリヤと違い曲面が多くて製造が難しい。それで、試作をいくつかつくったのだがうまくいかなかった。それで、後ろだけの販売でもう数年が経過している。

ところが、最近、当社が考えているフロントフェンダープロテクターを作れるところが見つかり、試作をお願いした。ようやく形になった。当社のアルミパネルは、メイドインUSAで国内ではあまり流通してないもので、オリジナリティーが高い製品である。日本製よりも高価だが、1本の縞模様が美しいと感じるので、あえてこれを使用している。アルミ製品の外板でこれを使用しているのは、日本では当社だけである。