JB23Wアーバンクルーザーリアバンパー
広島県立美術館
ひろしま美術館へいく

5月27日早起きして広島美術館へいく。出版やジムニーの製品を作ることが仕事なので、美術館があれば時間を作り必ず訪問するように心がけるようにしている。何が美しいかがとても大切なことだからだ。年齢が若い時には気がつかなかったことだが、世の中は、多くの製品や出版物であふれているが、『美しい』という事がとても大切だからだ。

中は撮影禁止なので紹介できないが、広島美術館はすごい。ミレー、モネ、マネ、ルノワール、ゴッホ、シニャック、ロートレック、ルドン、ピカソ、マチス、ローランサン、レオナール・藤田、シャガールと、高価な絵が沢山あり驚かされる。フランスを中心とするヨーロッパ美術に集中しているのである。そても、高価な絵がすぐ近くで鑑賞できる。広島銀行が作ったものだそうだ。一見の価値あり。
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盛和塾広島塾長例会
ジムニーライフ
松本城を歩く
松本で蕎麦の昼食
アイバワークス
ジープの機能美展 2014年
ジープの機能美展 2014年
今年2014年は6月5,6,7,8日に開催の予定です。
展示車両等の詳細につきましてはこのサイトにて随時お知らせいたします。
2009年の様子(Youtube) Cliccar アメ車ワールド 塩見智さん
1995年の第1回から今年で20回目となるジープとジープに類する車両をアートとして展示する催しです。ユーザーの集会やお祭ではありません。483平方m(約146坪)の広いギャラリーにヒストリックなジープを中心として機能美あるCCVを7~8台と関連資料等を展示します。この催しは非営利です。主催するのは入間市観光協会とCCVの編集を行っていた株式アイティーエフITFです。弊社が基本的なコストを負担し、貴重な車体を展示してくださるオーナーが輸送にかかるコストをもご負担され、搬入・搬出についてはジープが好きな近隣のボランティアによって行われます。よって来展される方には入場料等のご負担はありません。ただし、この様なマニアの方々のご好意によって成り立っている展示であることをご理解の上でご来展ください。例年、躾の悪い児童(あるいは児童程度のIQの成人)が散見されますがマナーの悪い方や掲示してあるご注意を守られない方は退場していただきます。戦闘服等の着用 実銃・模造銃に限らず武器類の持ち込みはご遠慮ください。また館内は飲食禁止、喫煙禁止です。駐車場は十分にありますが、なるべく奥の方から駐車してください。展示車両は原則として触ることは出来ませんが、エンジンを見たいという場合には受付にお申し出ください。車両の撮影については他の来展者の邪魔にならない限り自由です。雑誌・放送等の取材の場合は受付にて記帳の上で来展者の邪魔にならない範囲で行ってください。個々の車両には最低限の説明しかありませんが関連資料の閲覧は自由ですので参照してください。ジープ等の展示はシンプルにして背景にも物を置かないようにしてあります。この手の展示によくあるデータプレートもありません。鑑賞したり撮影されるのに邪魔にならないようにと考えています。
一般公開日 2014年6月05日(木曜日)から6月08日(日曜日)まで 09:00~17:30(最終日は09:00~17:00)
(駐車場の正門は19:00に閉まりますのでご注意ください。)
会 場 358-0015 埼玉県入間市二本木100 入間市博物館 特別展示室 (圏央道入間IC至近) 入間市博物館(ALIT)
( 正門付近 北緯35度47分56秒50 東経139度22分07分98)
主催者 入間市観光協会 株式会社アイティーエフ 358-0003 埼玉県入間市豊岡3-4-16 電話 04-2965-1020 Fax 2963-1363
展示が予定されている車両・機材。 2014年05月11日時点
● 95式乗用自動車 (くろがね四起) 御殿場市 NPO法人 防衛技術博物館を創る会
● くろがねオート三輪 1956年 板橋区 オートジャンクション 様
● ジープ ウイリスMB 所沢市 クライスラー・ジープ所沢
● ジープ ウイリスMB 栃木県 坂下様
● ジープ ウイリス CJ-3A 所沢市 クライスラー・ジープ所沢
● フォードM151 復元作業中 板橋区 オートジャンクション様
● ハフリンガー 703AP 整備の進行程度による。 未定
● 関連書籍・資料・映像 戦前・戦後の古書も含みます 主催者蔵書 閲覧はご自由ですが、持ち出しは出来ません。
● 可動真鍮手造り模型 上尾市 内田 様
● 精密模型 所沢市 中野様
●
● 軍用カメラで撮られた英米の戦時中写真でジープ関連のもの。 154点もあります。 CCV編集部
● 揮毫展 新作30点含む"69"点 栃木県足利市 足利四駆会 一ノ瀬先生
今年2014年は6月5,6,7,8日に開催の予定です。
展示車両等の詳細につきましてはこのサイトにて随時お知らせいたします。
2009年の様子(Youtube) Cliccar アメ車ワールド 塩見智さん
1995年の第1回から今年で20回目となるジープとジープに類する車両をアートとして展示する催しです。ユーザーの集会やお祭ではありません。483平方m(約146坪)の広いギャラリーにヒストリックなジープを中心として機能美あるCCVを7~8台と関連資料等を展示します。この催しは非営利です。主催するのは入間市観光協会とCCVの編集を行っていた株式アイティーエフITFです。弊社が基本的なコストを負担し、貴重な車体を展示してくださるオーナーが輸送にかかるコストをもご負担され、搬入・搬出についてはジープが好きな近隣のボランティアによって行われます。よって来展される方には入場料等のご負担はありません。ただし、この様なマニアの方々のご好意によって成り立っている展示であることをご理解の上でご来展ください。例年、躾の悪い児童(あるいは児童程度のIQの成人)が散見されますがマナーの悪い方や掲示してあるご注意を守られない方は退場していただきます。戦闘服等の着用 実銃・模造銃に限らず武器類の持ち込みはご遠慮ください。また館内は飲食禁止、喫煙禁止です。駐車場は十分にありますが、なるべく奥の方から駐車してください。展示車両は原則として触ることは出来ませんが、エンジンを見たいという場合には受付にお申し出ください。車両の撮影については他の来展者の邪魔にならない限り自由です。雑誌・放送等の取材の場合は受付にて記帳の上で来展者の邪魔にならない範囲で行ってください。個々の車両には最低限の説明しかありませんが関連資料の閲覧は自由ですので参照してください。ジープ等の展示はシンプルにして背景にも物を置かないようにしてあります。この手の展示によくあるデータプレートもありません。鑑賞したり撮影されるのに邪魔にならないようにと考えています。
一般公開日 2014年6月05日(木曜日)から6月08日(日曜日)まで 09:00~17:30(最終日は09:00~17:00)
(駐車場の正門は19:00に閉まりますのでご注意ください。)
会 場 358-0015 埼玉県入間市二本木100 入間市博物館 特別展示室 (圏央道入間IC至近) 入間市博物館(ALIT)
( 正門付近 北緯35度47分56秒50 東経139度22分07分98)
主催者 入間市観光協会 株式会社アイティーエフ 358-0003 埼玉県入間市豊岡3-4-16 電話 04-2965-1020 Fax 2963-1363
展示が予定されている車両・機材。 2014年05月11日時点
● 95式乗用自動車 (くろがね四起) 御殿場市 NPO法人 防衛技術博物館を創る会
● くろがねオート三輪 1956年 板橋区 オートジャンクション 様
● ジープ ウイリスMB 所沢市 クライスラー・ジープ所沢
● ジープ ウイリスMB 栃木県 坂下様
● ジープ ウイリス CJ-3A 所沢市 クライスラー・ジープ所沢
● フォードM151 復元作業中 板橋区 オートジャンクション様
● ハフリンガー 703AP 整備の進行程度による。 未定
● 関連書籍・資料・映像 戦前・戦後の古書も含みます 主催者蔵書 閲覧はご自由ですが、持ち出しは出来ません。
● 可動真鍮手造り模型 上尾市 内田 様
● 精密模型 所沢市 中野様
●
● 軍用カメラで撮られた英米の戦時中写真でジープ関連のもの。 154点もあります。 CCV編集部
● 揮毫展 新作30点含む"69"点 栃木県足利市 足利四駆会 一ノ瀬先生
盛和塾横浜アクション21勉強会

5月17日、今日は盛和塾横浜アクション21勉強会です。松山バレー団の方が、横浜塾からの寄付のお礼にきてご挨拶中の画像です。皆、よい顔をしています。

塾長のビデオ『盛和塾での学び方』を皆で見ました。『心を高める経営を伸ばす。』『会社を長く継続させるのは、社員の幸福のためだ』と、心あらたにビデオを見ました。

今日は、港ポンプ工業(株)の鈴木紀子社長の経営体験発表でした。入塾して日が浅いのに、すでに稲盛塾長の教えを実践していて、立派だと思いました。私は、3年くらい塾長のいう事が殆ど理解できなくて、つらい日々でした。心を磨く、利他、社会へ貢献する、一体どうしたらいいのか?と思う毎日だったです。ある日、塾長例会に全部で出席しようと思ってから、ようやく学びが少し深くなったと記憶してます。

鈴木さんは、ご主人も、子どもも2人いて、主婦もして、ママもして、奥様もして、それで社長業をしている。すごいですね。感心しました。ちなみに、鈴木のり子さんいわく『男はバカ』だそうです。なるほど。
ジムニーオフロードスクール初級
平塚税務署
Thank you カードを作る
湘南陸事へJA12Cの名義変更にいく
大根製作所へいく
新幹線ひかりの喫煙ルーム
JB23黒色艶消塗装
ゆずの花
クロスカントリー今村圭一さんのお通夜

5月9日の夕方大阪の広告代理店(有)クロスカントリーの今村圭一さんのお通夜に、セレモニーホール花廣(はなひろ)(大阪府茨木市東宮町7番6号)へ行く。

今村さんとは、15年くらいの付き合いだ。まさが、45歳で亡くなるとは想像してなかった。4月末に、大阪でプロスタッフの林さんと3人で、食事をしてお酒を飲んだばかりだ。飲み代を出してもらったので、お返しをしたいと思っていたのだが、もうそれは果たせない。ご冥福をお祈りします。合掌。

大阪からの帰りの新幹線のなかで、お弁当を食べる。ヤキソバ、たこ焼き、串カツ、お好み焼きの4点セットだ。豪華なお弁当ではないが、今村さんの家族のことを思いだしながらピールを飲む。今村さんとは、もう飲めないね。人生は、予想できないことだらけだと思った。
JCJ神奈川山菜ツーリング

中央高速の須玉ICの出口のコンビニで集合。本日は、9台10名の参加。

早速山菜を求めて山の中にいく。これは、ニワトコ。若い葉をてんぷらにするととてもおいしい。

これは山椒の葉です。これもおいしいです。

本日のメイン山菜のたらの芽です。

私の収穫。タラの芽、山椒の葉、ニワトコの葉、ヨモギの葉です。

今日は唐橋君がてんぷらを揚げてくれます。

芋天とタラ芽のてんぷら。


準備をしてくれた支部長の堀井さんのJB23の荷台です。リアシートが無いと荷物はキチンと積めるのですね。

楽しく山菜を楽しめました。天ぷらと流水麺のソバとの組み合わせは、アウトドアでは最高ですよ。

参加車両を記念撮影。渋滞もなく山梨から帰りました。楽しいジムニーライフでした。
ラリーカー洗車

5月8日APIOへ行ったら、尾上さんがジムニーJB23Wのラリーカーを洗車中だった。

SSERの『霧島ラリー4000』へ参加して昨日帰ってきたところだという。東京ー霧島で8日間で合計4000kmを走る。オンロード、高速、林道、オフロードコースと路面は千差万別だ。まさに、ラリーにふさわしいコンディションのラリーで、モンゴルラリーよりもきついそうだ。体力、知力、気力、車の状態を見ながら移動を続けるラリーは本当にレベルの高い遊びだと思う。もし、仕事で走らせられると地獄のようなものだと思うのである。


APIOの新兵器、KYBの特注ショックアブソーバー、ストロークが長くしかもリザーバータンク付き。このテストを兼ねての参戦だっそうだ。モンゴルラリーの準備である。効果は、まだ、秘密?だそうだ。
カモスプレー

一夜おいて光をあてて色ムラを見ながら、2回目の塗装をする。かなりムラがある。使用したスプレーは、BLP MOGILE PAINTS社のスプレーカラー123シリーズ、『抵光沢タイプCAMOスプレー』のカモフラージュブラックという名前の製品だ。一缶10OZで285.5g入っているので、普通のスプレーより内容物が多い。使用してみると、スプレーが少ししか出てこないので、塗るのに時間がかかるが、タレもしにくい。スプレーの頭を押すのにかなり力がいる。下地処理不要、防錆、耐久性に優れている、速乾タイプというのがこの製品の特徴だそうだ。

色ムラを修正して今日はこれで作業終了。このカモスプレー4本で、JB23一台を塗装した。全部2度塗りしてある。あとは、耐久性がどうか?これは使用してみないとまだ不明だが、米軍が実際に戦場で使用する製品として使われているのだそうだから、信頼性はあるようだ。下地処理ををしてないのにスプレーしたが、確かに塗料の付着力が強い。粘着したように塗装されていくのである。艶消し塗装をしたい人には、おススメです。
JB23艶消黒塗装

3年前にカタログの撮影用に、艶消黒色に塗装したJB23かなりくたびれてきた。ムラも多くなった。傷も沢山ある。艶消しは、きたなくなるとみすぼらしい。そこで、再度塗装することにした。メンテである。

まずは、マスキングする。

今回つかうのが、このBLP MOBILE PAINTSの艶消し黒のスプレー。汚れた車体でも塗れるスプレーとして、米軍が使用していることで有名だ。黒のほかにOD(オリーブドラブ)、デザートベージュ、グレー、茶色がある。この塗料のすごいのは、下地処理をしないで塗れることだ。つまり、ボディーをサンドペーパーで磨かなくてもいい。一応、洗車機で1回洗ってあるが、それだけ。
dファ

ドア、ボンネットにこすりムラが出来てしまった。


白い屋根をスプレーで塗ります。結構広くて塗るのが大変でした。まずは、全部を一度塗りする。
JB23にJB31のリアシートを取り付ける

JB23のリアシートがあると、荷物が積めないので外している人が多い。しかし、時々、二人を乗せたいことがある。そこで、JB31のシートの片方を、取る付けることにした。これなら、シートもたためて、荷台が大きく使えるし、人を後席に一人乗せることができる。合理的でしょう。

JB23のリアシートの中央の取り付けボルト。

これはフロント側の取り付けボルト。

JB31のリアシートのアンカーです。

工場にある、金具入れを探していると、ボルトが溶接されたプレート板を2枚発見。これは使えそうだ。

穴開け加工することもなく、ボルトオンでフロントのシートステーは取り付け出来た。

リヤのアンカー金具は、4.5mmのアルミ板を加工して、床の穴に合わせて穴開けして取り付けました。

このように取り付けが完了です。

取りついた状態を、後ろから見たところ。リアシートの床に固定される部分が、浮いて取り付けられるようになった。座るとガタガタいうだろう。

そこでクッションゴムテープを買ってくる。これを、リアシートの床に接触する部分へ巻きつける。糊が付いているので、とても簡単だ。厚さを見て、ナイフで切り取る。

床にゴムが当たるので、音も出ないし、ガタつきもでない。まずは、これで完成。JB23の3座使用車の完成です。