オーストラリアのサムライ
モビリティーパーク
大分へいく
オーストラリアのSJ413W
山北町のログハウスでジムニーライフ
丹沢湖

涼を求めて丹沢湖へいく。かなり、涼しくて快適だ。

湖の中心にある丹沢湖記念館にいく。古民家を残してある。赤いポストは、飾りでなく今も郵便を集めにきます。

立派なかやの屋根です。

中に入れます。

その当時の生活雑貨がおいてあります。

囲炉裏があります。

これは、裏口ですが、ここも風情があります。其の横には、有名な冬桜があります。冬に咲きます。

SJ410W(1993年式)が林道の登り坂で、クラッチが焼けて動けなくなる。13万キロ走行だからそろそろ寿命だ。友人のSJ30FM(1982年式)を借りて、坂を上る。共に古いジムニーだが、30年前のSJ30の方が耐久性もあり、信頼性もあるという不思議。帰りは、下り坂のコースを探す。それでも、クラッチがだんだん匂ってくる。いつ止まるか、SJ410Wをだましだまし、無事、帰宅する。今日は、まるでラリーの雰囲気だった。
新型スコップホルダー

スペアタイヤカバーやハードカバーを取り付けた状態でも、スコップを付けたいというジムニーユーザーのために造りました。ジムニーJB23W用に造った新しいスコップホルダーは、バンモデルのSJ30VからJA22Wにも取り付けが可能です。ただし、スペアタイヤブラケットとリヤドアの間に、スペーサーを入れて、スコップホルダーとの段差を調整する必要性があります。

横から見るとこんな感じです。

JB23Wよりもタイヤが左にあるので、スコップの大きさや取り付け角度により、ボディーに接触する可能性があります。良く見てください。

リヤドアをゆっくり開けて、クリヤランスを見ます。当たる場合は、スコップの取り付け位置と角度を調整してください。