焚き火

JCJ神奈川の総会で,丹沢湖にある『くろくら』でキャンプだ。一日中、焚き火をして過ごす。それだけ。
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ここへ来ると下界とは縁が切れて、自然と調和するような気がするのだ。もうあれこれ30年ここへ通っている。
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台風で流木がたくさんあり『まき』には困らなかった。幸福なキャンプでした。
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沢山のマキは、小さい灰になりました。
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HMSの林道での空気圧

A-TEC CROSS COUNTORY RALLY HOKKAIDO 4DAYS 2011
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 ラリー中に、林道を走る。また、SS(スペシャルステージ)もある。2kgf・cm2の空気圧では、タイヤのトラクションが悪い。まずは、4本とも1.8kgf・cm2に入れ、8段ショックは、7番にして見た。すると案外具合がいい。最初は、1.6kgf・cm2にしないとだめだろうと思っていた。ところが、1.8kg・cm2でいい感じなので、今回のラリー中は全部、1.8kgf・cm2で通した。
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 北海道の代表的な林道である。メンテナンスがよく、常に砂利を入れているので、非常に走りやすい。舗装道路のように快適な路面がおおいのに驚く。
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 タイヤの空気圧を、1.8kgf・cm2で燃料を満タン方式で計ってみると、10km・lくらい走行していたのには驚いた。別にエコランしていたわけでもなく、SSや林道、アスファルトの複合道路を走行しての数字なのだ。空気圧をあげることは、燃費には大きく影響するようだ。競技に出ていて、燃費が10km・lというのは初めての経験である。

スペアタイヤポケット

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 新製品の『スペアタイヤポケット』をつくった。これは、まだ試作品だが、8月中には販売できると思う。スペアタイヤカバーにYKKのファスナーが付いていて、それでタイヤカバーを外側から開閉できる構造だ。

 スペアタイヤのホイール部分はえぐれているような形なので、ホイールとスペアタイヤカバーの間に大きな空間がある。そこへ、荷物を入れられるという製品だ。

けん引ロープや、室内に入れたくないもの(ゴミ、臭いがあるもの、濡れた海水パンツ、ドロドロになった長靴など)を運ぶ時に便利だ。ありそうで、なかった便利グッズです。

静岡おでん

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 JA11Cで、静岡県の森町まで厚木から往復した。行きは、東名高速で厚木から掛川まで走り、そのあとは県同40号線を北上する。

 森町は、色々な史跡があるが、有名なのは森の石松。彼のお墓が、小国神社にある。一度休んで2時間50分かかった。東名高速の最高速度が80km/hに制限されているので車の流れが遅いのも原因だ。しかし、リーフスプリングのJA11はコイルに比べて疲れる。帰りは、国道1号線を走る。厚木まで4時間だった。往復400kmの道のりだ。リーフで400km走ると背中が痛くなる。しかし、JA11Cは走るのが楽しく感じるのだ。JB23Wは快適だし、楽だが、楽しさという一点では、JA11Cに軍配があがる。

 清水IC近くの天神屋で、静岡おでんを買いノンアルコールビールを飲む。静岡おでんは、味噌ダレを塗ったり、魚粉をかけたりして、他のおでんと味も違うし、やり方も違う。天神屋の静岡おでんは安くておいしいですよ。是非お試しあれ。

HMSサスペンションで燃費改善

A-TEC CROSS COUNTORY RALLY HOKKAIDO 4DAYS 2011
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 ラリーでは、移動距離が長い。今回のラリーでもSSを含めて約1800km。神奈川からの移動をいれるとそれに1000kmプラス。6日間で合計約3000kmくらいの走行距離になる。タイヤも、ものすごく減る。

 そこで、エコランを試みた。舗装道路での移動は、タイヤの空気圧を4本とも2kgf・cm2とした。ちなみに、JB23のノーマルの指定空気は、フロントが1.6kgf・cm2、リヤが1.8lgf・cm2である。つまり、2割くらい多めに入れた訳である。

 すると、通常は11km・lくらいの燃費が13km・lくらいになった。あまりタイヤの空気圧を上げると、一般的にはタイヤがパンパンになり乗り心地が悪くなるものだ。ところが、HMSサスペンションは、コイルスプリングが細かな路面の動きをよく吸収してくれる線径の細いバネを使用しているため、乗り心地が悪くならないのだ。これが、HMSの大きな特徴だ。ショックは8段調整の7番がいい。人によっては、ワインディングは8番がいいという人もいると思うようなセッティングになっている。
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 ラリーは林道が面白いが、実際には舗装道路での移動がほとんどである。オンロード走行での燃費は、満タンで何キロ走れるかを計算するときにとても重要である。
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HMSサスペンションを使用すると、エコランができる。どうぞお試しあれ。

SJ30FKの幌

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 SJ30の幌を復活させようと、静岡県のあるシートの会社に試作品を造ってもらった。

 SJ30といっても、屋根の部分はSJ30、JA71、JA11、JA12と細部は違うが共通で使用できる。写真ではわかりにくかもしれないが、色は明るいパールのような輝きがあるシルバーだ。シルバーしたのは、シルバーの布地は、耐候性が高いのだ。つまり長持ちする。
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 SJ30FKのハーフメタルドアについていた幌窓を復活させたのだ。
色は、黒とシルバーの2色。近いちに販売できるかと思う。

神奈川キノコの会鎌倉中央公園観察会

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 2011年7月24日神奈川キノコの会の鎌倉中央公園での野外観察会へ参加した。中央の方が城川四朗先生。今回は、雨が少なくきのこが少なかった。普通なら、もっと採れるのに今年は異常気象だ。サルノコシカケ類のタコウキンが多く、あとはマンネンタケ科の2つに集中していた。いつもは沢山取れるイグチも無かった。
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 しかし、このような大きなキノコが採れた。ムレオオイチョウタケである。私が採ったわけではないが、あとで1本もらい自宅で、調理して食べてみたが、味区分は、最低レベル。食べられるけど臭みがありおいしくないキノコであった。オオイチョウタケは、もうすこしおいしい。

北海道ラリー最終SSでのHMSの働き

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 A-TEC CROSS COUNTORY RALLY HOKKAIDO 4DAYS 2011の最終日、最後のSSである。4x4クラスのゼッケン100番堂脇/森光組、ゼッケン101番堀井/二階堂組、ゼッケン102番尾上(ウラルは3x2だが同じクラスでした)の3台での同時スタート。ラリークロスと同じようなコースを走行する。草の上だが雨でヌタヌタ。とても2輪駆動では走行できない。
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 オフィシャルの合図で同時スタート。100番は猛烈なスタートダッシュ。101番はかなり差をつけられて置いていかれる。その理由は、100番はコドライバーの森光君が降りた。ドライバーだけ。これで、50kgの軽量化。101番は助手席に二階堂がいるので、体重80kg重い。それに、クーラーボックス(チームの皆さんの飲み物である)で10kg、予備の燃料が10リットルで約10kg。合計100kg、100番よりも重い訳だ。この100kgの差は大きく、直線ではスピードが違う。100番が圧倒的に速いのだ。
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 ところが、HMSサスペンションのトラクションの良さは、ハンドリングにも表れる。アクセルをON、そのあとコーナーでOFFにするとタックイン現象がおきて曲がりやすくなる。コーナーで100番をあっさり抜いて、先頭へ。直線では距離を縮めるが、コーナーで差がつくのである。100番は、我々を抜けず、2周でゴールなのでそのまま1,2フィニッシュとなる。オフロードにおける、サスペンションの重要性を再確認する最終SSでのレースとなった。オフロードはオンロードと違い、トラクションの優劣が勝敗をわける。


HMSサスペンション

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 2011年7月15日から18日まで開催されたAーTEC CROSS COUNTORY RALLY 北海道4デイズ2011へ参戦した目的の一つは、RV4ワイルドグースがプロデュースしているHMSサスペンションの実証テストである。

 2輪のクロスカントリーレイドラリーなので、ジムニーは正式な順位はでないが、今回はSS(スペシャルステージ)で、タイムをキチンと計測してくれたので、自分達が2輪の人とどのくらいの差があるのか分かった。真中より少し上の順位にあった。そのため、2輪の人はトップの人は別だか、半分以上はジムニーよりも遅いとは思っていない。しかし、実はジムニーが林道で速いのだという事実に驚いたというのが今回の結果なのである。

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 HMSサスペンションは競技を目的に造ったサスペンションではない。JB23Wのノーマルのサスが、どうもバランスが悪いので、オンロードでの乗り心地を改善するために設計した。

 スプリングはトヨタの純正コイルスプリングを製造している『中央発条株式会社』、ショックは『KYB株式会社』で製造している。日本で第一級の製造メーカーである。製品の品質と性能は世界最高レベルである。そのため、2流の製造メーカーには真似のできない性能がだせる。しかし、この事実を理解している人は多くない。1流と2流では、天地ほどの差がある。

 オンロードを快適にしたHMSだが、実はオフロードも高い性能をもつ。今回、同行したゼッケン100番の堂脇/森光組は、他のメーカーのサスペンションを装着していたので比較ができた。SSではHMSを装着したゼッケン101番の我々の方がタイムが、かなり速いのである。

 聞いてみて、事実を比較してみると、特に上り坂でのトラクションの差がでたという。ちなみに、タイヤはどちら もダンロップのMT2でホイールは同じAPIOのワイルドボアであり限りなく同じ条件である。これは、過去3年の走行テストを含めて初めて認識した事実だった。

競技は、色々なことを教えてくれる。

スズキスポーツの田嶋社長が来社

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 スズキスポーツの田嶋社長が来店しました。パイクスピーク6連覇、世界記録達成を祝する磐田市の行事に参加した帰りだそうです。

 パイクスピークは6連覇、世界記録10分01秒を、10秒短くして、9分51秒で達成したそうですが、ゴール1キロ地点で、パワステのベルトが切れて、パワステなしの状態。4000mの地点で、コーナーから飛び出しそうになるのを力でねじ伏せて、なんとかゴール。ゴールした瞬間、オーバーヒートで150度の蒸気がでて白煙を上げる状態だったそうです。まさにレースの運が強い。

 ゴール出来たのは、play for JAPANと多くのアメリカ人が、東北の義援金を出してくれたり、田嶋さんが用意した東北応援ステッカーを100人のアメリカ人が貼ってくれた思い。そういうものが、酸素が薄くて意識朦朧としていたときに力をくれたそうです。モータースポーツを愛する人たちには、アメリカの良心があります。

北海道を後にする



北海道ラリーが終了し北海道を後にする。台風が来ているので日本海経由へ変更だ。この写真は、途中入港した秋田港のもの。

北海道ラリー



北海道ラリーが終了した。芦別市長が表彰式に来てくれた。来年の再会を楽しみにしてますとのことでした。地方自治体の首長が歓迎してくれるのラリーは嬉しい限りだ。

北海道ラリー



ラリーは最終的日、最後のSS(スペシャルステージ、タイムを測定するセクション、速い人が偉い)にはいる。バイクの人とも仲良くなり楽しいラリーだ。

北海道ラリー



ラリー3日目。昨日からの雨の中のビバークだ。今日はSSは1本のみ。合計405km

北海道ラリー



今日はラリー2日目だ。SSが3本もある。走行距離356kmだ。雨はやまない。

北海道ラリー



今日はラリーのスタートだ。一番はあのパリダカの英雄、菅原正義さんだ。ジムニーは最後のスタートだ。

北海道ラリー



これから北海道ラリーへ参戦するため、JB23WにHMSサスペンションを組み込み苫小牧へ向かいます。

沖縄のジムニーショップ

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沖縄のジムニー専門店を訪問した。ネットで探したが、ホームページも無いのでジムニー専門店があるかどうかもわからない。
スズキ自販沖縄に電話し、『二階堂裕ですがジムニー専門店はありませんか』と厚かましく聞くと、『ジムニーが好きな社員がいるので、調べて連絡します』と答えてくれた。そでれ、紹介されたのがこの『オートガレージシャイニング』ジムニー専門ではないが、来店は圧倒的にジムニーが多いそうです。
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 この方が、オートガレージシャイニングの代表吉山盛充さんです。トラアル競技にも参戦するジムニー好きです。忙しくて、ガレージのを整理する時間がないことが困っていることだとか。ジムニーの改造の注文がたくさん来て、ほとんど休みが無く、今年のお正月も働いていたそうです。
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沖縄の名物、おいしい沖縄そばを昼食に頂きました。かつおだしで、上品で優しい味でした。幸福な時を頂きました。
沖縄にも、ジムニーを改造する店があり、熱狂的なジムニーファンがいました。2011年9月9日のスーパースージーSS66号で紹介されます。

縦型Uシャックルフック

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世の中に色々なけん引フックがでているが、縦型は少ない。それで造ってみた。Uシャックルの首が自由に動くため、斜めに引いた時のストレスが少ないというメリットがある。
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 量産車両で、首振りのフックがついている車両は『シュビムワーゲン』である。船であるため、けん引のときに方向を変えることが大切なのかもしれない。

日常でこの考え方の動くフックを使ってみたら、ポルシェ博士の考えが分かるかもしれない?

東名高速道路の鹿

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 裾野にあるボディーショップHEAT1(ヒートワン)の杉山君のところに、ちょっとくたびれたJB23Wの塗装を頼みにいった。杉山君は、JCJ御殿場(マッドマックス)のメンバーで、私の仲間の一人だ。

 車を置いて、裾野の東名バス乗り場までJA11Vでおくってもらう。すると、バス停の側で農家のおじさんが鹿にエサをあげていた。毎日来るのだとか。ペットみたいでかわいいな。画像は、東名高速道路のフェンスの外側です。バス亭から100mくらの場所でした。

ポルシェ博士の作品

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 第二次世界大戦で、ドイツ軍は、キューベルワーゲンを正式軍用車として使った。2輪駆動だったが、リヤにLSDを装着、ホイールリダクションギヤの採用で、最低地上高は高い。モデルにより多少の違いはあるが600kgから700KGの車両重量でオフロード性能は高い。ポルシェ博士のデザインで、フォルクスワーゲンの軍用車両型といっていい車両である。
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 シュビムワーゲンは、世界最高傑作の水陸両用車で、4輪駆動。水上をエンジンからPTOでスクリューを回転させ浮上して動く。船なので櫂もついている。これもポルシェ博士のデザインだ。

 フォルクスワーゲンビートル、キューベルワーゲン、シュビムワーゲン、ポルシェ356、いずれもポルシェ博士のデザインだが、どの車両も、目的に合わせて特化し、世界最高水準の性能をその当時もっていた。シュビムワ-ゲンは、いまだに世界一の性能だろう。ポルシェ博士のすごいところは、それも、全部、ビートルがベースだということだ。ビートルは今見ても古くない。その思想に関しては、今だどの自動車メーカーも超えていないのではないかと思う。 

レスキューの装備

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 ジムニーや4駆に乗っている事のアドバンテージは、セルフリカバリーや他人を助けるレスキューだと思う。そのためには、装備が必要だ。私のJA11Cには、6000ポンドの電動ウインチが装着されている。このウインチで何人の人を助けたことか。しかし、ウインチ単体を装備しただけではウインチを殆ど使えないという事実は知るべきだ。大小の長さのストラップ、滑車、S字フックなどの装備が無いと応用が出来ないのである。

 私の装備は、林道から50m滑落して落下。その場合に単独でリカバリーできるための装備を想定してある。

 水タンクは、山へ行った時に、おいしい山の水を持ち帰るためだ。椅子と小さいテーブルは食事用だ。

ちなみに、チルホールは2個持っているが、重いので普段は車両には搭載しない。

スタビライザーキット

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 ジムニーのノーマルスタビライザー用の解除キットを造った。

 構造は、ノーマルのスタビライザーを中央で切断し、そこへスタビをON、OFFする機構をもった装置を溶接する。オンロードでは、ピンを差し込んでおいてスタビをスタビとして機能させる。オフロードでは、ピンを抜いて、スタビを解除するのである。
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 この画像は、ピンを抜いてスタビが効いていない状態。スタビの制限をうけないので足の動きがぜんぜん違う。スタビを外した状態と同じになる。オフロードでは鬼に金棒。スタビがあっても無理なく足が伸びる。

 長くテスト走行をしていたが、ON、OFFとも問題がないので近日中に発売予定。材質は黒色なので見た目はわからないかもしれないが、ステンレス製である。


盛和塾世界大会

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 2011年7月5,6日、稲盛和夫氏が塾長をつとめる盛和塾の世界大会へ参加してきた。昼は経営体験発表だが、夜は懇親会だ。中央は、鹿児島の濱田塾生、右が稲盛会塾長だ。
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 稲盛塾長が、JALの会長であるため、JALの大西社長も、それぞれの席をまわりJAL応援のお礼をのべて回っていた。

バイオトイレ

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 津久井城山公園にいったら、バイオトイレが設置されていた。富士山のトイレ問題で話題になったものだ。水を使わずおがくずの微生物が排せつ物を食べてしまうのだそうだ。くみ取りでもなく、水洗でもないトイレだ。
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 おがくずの層の上に便座がある。使用したら、モーターのスイッチをいれて中をかくはんする。これだけで、OKなのだとか。臭いもしない。排水もでない。実に環境にやさしいトイレである。山でくみ取り式のトイレを使っているところは沢山あるが、このバイオトイレを知れば、くみ取り式が馬鹿らしく思えるだろう。

 バイオトイレは自然と共生できる発明だと思う。いつも、4駆と自然との共生を考えているが、山や川もここは保護するところ、ここは道路、そしてここは4駆で走行していい場所と分けることだと思っている。メリハリをつけることが大切だ。なんでも禁止、反対はよくない。


クローラーバンパー

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 クローラーバンパーは、ジムニー業界で最強のバンパーだと思う。JB23のフレームの先端は、衝撃吸収のためコラプシブルフレームいって、衝突するとフレームがつぶれていく設計だ。そのため、フレーム先端がわざと弱くつくってある。その弱いフレームにバンパーをボルトで止めるだけだと、けん引すると千切れてしまうのだ。  

 そこで、ワイルドグースでは、サイドメンバーの後ろまで取り付けを延長している。フレームの先端のボルトだけでなく、サイドメンバーにブラケットを伸ばして固定しているのだ。だから、サイドメンバーが曲がるような力がかからないと、バンパーは外れない、壊れない。頑丈。

 最近、そのクローラーバンパーを装着した車両を見ると、下側のクロラースキッドを付けないでいる車がある。しかし、そのままではフロント部分のサイドメンバーが丸見えでみっともない。そこで、黒のカンスプレーでサイドメンバーを塗装して、隠しているのだ。

 それならと造ってみたのがこれ。中央がメタルフロントガーニッシュの黒。両サイドに黒のプレート。これにより、クローラーバンパーのフロントの見える部分をすべて黒で統一したスタイリングとしてみた。黒だけにクロカン仕様?どうかな、これ?

自転車で湘南海岸を走る

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 湘南のサイクリングロードに走りにいった。今日は、自転車をローバーのスペアタイヤに自転車ホルダーを取り付けて、そこへ固定。これだとシートを倒したり、荷物をかたずけなくても自転車を運べる。

湘南海岸のサイクリングロードはいつもにぎやかだ。サーファー、ランニング、ウォーキング、釣等色々な人が通る。
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 湘南仕様ともいえるビーチサイクル。サーフボードを載せるためのアングルを付けている人が多い。
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 ビーチバレーの練習をしていた。こちらに来たボールを拾って投げると、すかさず『ありがとうございました』とお礼が返ってくる。スポーツ選手はエライと思う。すがすがしいね。
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 湘南海岸はいつもきれい。ゴミがない。多くの人が、ボランティアでごみひろいをしているが、こうした機械が毎日活躍しているのも大きいだろう。
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江の島です。今日は、茅ヶ崎から江の島まで往復した。



プロフィール
二階堂 裕

二階堂 裕

1954年、
北海道旭川市生まれ。
RV4ワイルドグース
代表取締役。
ジムニー専門誌 「Jimny Super suzy」発行人。


1973年海上自衛隊のパイロットとなる。1982年にスズキに入社、エスクードの設計コンセプトを考案。その後、インドネシア駐在を経て、1994年に4×4専門店RV4ワイルドグースを設立。オーストラリアンサファリやアジアンラリー、ボルネオラリーなど海外でのクロスカントリーレイドに多数参戦。ジムニーの第一人者で日本ジムニークラブ(JCJ)の会長を長く務めた。「4WDチューニング大全」(山海堂)「ジムニー達人バイブル」(三推社・講談社)など、ジムニー・四駆全般についての著書多数。

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