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FOUR WHEELER

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アメリカから、FOUR WHEELERが来た。見ると60周年だという。この表紙は、フォーホイラーの1号のもの、それを再度使用したものだ。最初にフォーホイラーを手にしたのが1976年くらい。それから、何度か転居や東北大震災で中断したが、今もこうしてフォーホイラーを読んでいる。24歳ころに四駆に魅せられてから、ずっと読者だ。英語の本を読む、海外の四駆マニヤと話をする、には英語が必要だと教えてくれたのは、CCV(元4X4MAG)の石川雄一さんだ。それから、私の英語の勉強が始まった。1982年のJCJ発足時、JCJの本部のメンバーで、英語を話す人は私一人だったが、今は全員が英語を話す。趣味でも世界とつながるには、英語が必要なのだ。20代のときに、そのことに気がついて本当に良かったと、この年齢になってつくずく思う。そして、英語の大切さを、自分の周りの人に教えられたことは本当に良いことをしたと思う。
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三菱ジープJ-30系5ドア

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この画像は三菱ジープJ30系である。5枚ドアで6人乗り、荷物も積める。三菱ジープは、ジープの原型のJ-50系は2030㎜のショートホイールベ-ス、J20系は2225mmのミドルホイールベースで、実はJB64やJB74の2250mmと25mmしか違わない。J-40系、J-30系は2650mmのロングホイールベースである。このJ30系は、J-50系のホイールベースを伸ばしただけで、あとは同じ車である。しかし、ホイールベースが違うだけなのに、5ドアのステーションワゴンになっていて、別なジャンルのクルマになっている。過去、三菱ジープは、世界で最も多い車種展開をしていた時期があるが、それはラダーフレームの持つ利点を最大限に生かしたものだった。最近は、ジムニー5ドアの話題がネット上でよく話題になるが、ジムニーの利点を生かすなら、多種多様なジムニーの車種展開こそが、次のジムニーの成功につながると思う。古い三菱ジープを見ながら、そんなことを考えた。 

ビッグホーンイルムシャー2.4リッターターボディーゼル試乗

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ビッグホーンイルムシャー2.4リッターターボディーゼルに久しぶりで乗りました。キュリアスを発行しているカマドの赤木さんが、ハンドリングの評価をしてほしいとの依頼で、試乗する。確かに、クロスカントリー型四輪駆動車としては、フロントはリーフでなく、独立サスペンション、リヤはリーフリジットという設定の割には、アンダーでなくハンドリングはクイックで乗用車のような味付けだ。同じ時代の三菱パジェロが、かなりアンダーであり、しかもハンドルの回転が多いのとは、だいぶ違う味付けだ。2400ccのデイーゼルは粘りがあり、乗りやすいと感じます。ホイールベースも短く、林道でも、街乗りでも、仕事でも、荷物の積載でも、なんでもこなせる本当のマルチパーパースカーだと思いました。いまは生産中止ですが、イスズもいい四駆を作っていました。
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三菱ジープJ20

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カマドにあった三菱ジープJ20である。すでに売約済みだそうだが、なんと3ナンバーだ。エンジンは、CJ-3Bや、J-3と同じ2400ccのハリケーンエンジンだ。古いのでコラムシフトのMTは3速だ。しかし、このミドルホイールベースのジープは、サイズがいい。荷物も積めるし、人も沢山乗れる。前が3人、後ろが対面シートで4人乗りだ。人数は陸上自衛隊の73式と同じだ。仕事車としては、最高の四駆だろうと思う。もし、この車両が、パワステがあり、エアコンがあれば、今でもほしい車である。
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ラダニーバ5ドア

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近所でラダニーバの5ドアを見た。3ドアが、確か4人乗りなので、ラダニーバは車幅はかなり狭い、小さなクルマだ。それが、5ドアになるとかなり長く見えるが、それでも小さいクルマで、JB74よりも幅は狭く見える。ジムニーの5ドアがよく話題に上るが、サイズ的にはこのラダニ-バ5ドアの感じだろうと思う。ジムニーの参考車としては、良い車ですね。

M422レストア中

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2021年8月29日御殿場のカマド自動車に立ち寄る。スズキ車のj情報を確認するためだ。そのあと、M422のレストアをしているので、観察させてもらう。ポルシェの空冷V型4気筒のエンジンは、まだ、修理途中。部品を探すのが大変だという。フレームの修理、レストアは進んでいる。M422の構造が一目でわかる。横置きリーフ、これでは足が短いわけだ。フレームの頑丈さには驚く。これは、いくら1600CCのエンジンと駆動系とは言え、オーバークオリティーだと思う。ジムニーくらい、細くて、薄くていいだろう。軍用車は面白い。目的がはっきりしているので、機能のデザインしかないのだ。民間の乗用車のようなスタイリングとか情緒はない世界だ。しかし、その機能も、判断が間違えていること、正しい事、色々と、見えて面白いのである。人類の知恵比べ、知恵の結晶だと思う。ドイツとアメリカの車の文化の差も知ることができる。ちなみに、フレームはアメリカ製、エンジンはドイツ製で、M422は米独の合体の作品でもあるのも誠に珍しい。貴重な車です。いつ、試乗させてもらえるかな?楽しみです。
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相模川へロケハンへいく

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6月末からの毎日の雨である。久しぶりに、相模川へエスクードででかける。大水で、地形も変化しているのを確認する。今度の撮影ポイントは、どこにするかをきめる。オフロードスクールも、地形が変わり、以前と違いやりにくい。相模川を、2時間くらい走行して、あとで洗車してから、ガソリンを入れました。晴れていないと、今一つですね。でも、久しぶりのオフロード走行で、最低地上高さ、ホイールベース、AA、DA、RBOAなどの「数字が、ジムニーとエスクードでは、違うことを再認識します。少しの違いなのですが、違いますね。
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相模川へロケハンへいく

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6月末からの毎日の雨である。久しぶりに、相模川へエスクードででかける。大水で、地形も変化しているのを確認する。今度の撮影ポイントは、どこにするかをKめる。オフロードスクールも、地形が変わり、以前と違いやりにくい。相模川を、2時間くらい走行して、あとで洗車してから、ガソリンを入れました。晴れていないと、今一つですね。
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エスクードTD51Wにレカロシートを装着

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1997年9月登録のエスクードTD51Wのフロントシートがへたって疲れる。走行30万キロメートルなので仕方がない。中古のレカロシートを買ったのでエスクードに付けようとシートレールを探すが、これが無いのだ。どこも製造中止だ。1年近く探して、エスクードの専門店に聞いたら教えてくれたので、注文して、やっとシートレールが来た。ようやくシートを交換する。さすが専用品で、改造するところはなくボルトオンで取り付けできた。座ってみると、レカロシートは硬くてシャキッとしているし、サイドサポートもあるので、まずは快適なホールド感だ。座面が変わったので、少しローアングルで、前にシートが傾斜した感じ。乗ってみて不具合があれば、フロントのシートレールへスペーサーを入れて角度を変えようと思う。長年の計画が、本日、2年ぶりで実行できました。
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レカロシート完成です。
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新型ランドローバーディフェンダー

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新型ディフェンダーを見せてもらった。スタイリングは、いいですね。力強い、四駆らしい。しかし、サスペンションを見るとは四輪独立、アームは短くてダックスフントを思わせるレイアウト、リヤアームどうもアルミらしい。三菱パジェロのV63、73系、83、87系と同じような感じだ、下面は見事なまでにフラットになっている。今時のSUVですね。エンジンは直列の6気筒、3リッターらしい。名前こそランドローバーディフェンダーを踏襲しているが、中身はもうオフロードの事は考えられていない。初代ランドローバーの思想は、ついえたのである。時代の流れで、仕方がないのかもしれません。そう思うと、ジムニーは偉大ですね。50年、設計思想を変えていない。オフロードを走ることに、今もブレはない。
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プロフィール
二階堂 裕

二階堂 裕

1954年、
北海道旭川市生まれ。
RV4ワイルドグース
代表取締役。
ジムニー専門誌 「Jimny Super suzy」発行人。


1973年海上自衛隊のパイロットとなる。1982年にスズキに入社、エスクードの設計コンセプトを考案。その後、インドネシア駐在を経て、1994年に4×4専門店RV4ワイルドグースを設立。オーストラリアンサファリやアジアンラリー、ボルネオラリーなど海外でのクロスカントリーレイドに多数参戦。ジムニーの第一人者で日本ジムニークラブ(JCJ)の会長を長く務めた。「4WDチューニング大全」(山海堂)「ジムニー達人バイブル」(三推社・講談社)など、ジムニー・四駆全般についての著書多数。

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